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postgreSQLとarticleに関するslay-tのブックマーク (2)

  • 第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp

    皆さんはMySQLを開発に利用している時に、カラム追加や変更を同時に行いたい場面によく出くわすと思います。特に、Webアプリケーションフレームワークなどで用意されているデータベーススキーマのマイグレーションツール等を利用している時に、マイグレーション途中で失敗して中途半端に適用されてしまう、なんてことがあるかもしれません。 マイグレーションが中途半端に適用されてしまった場合、マイグレーションツールでは簡単に元に戻せず、スキーマの復旧のためにmysqlでログインして手作業で復旧するはめになってしまって困った経験がある方もいるかも知れません。そういうアトミック性が欲しい時は、トランザクションを利用して…と、考えると思いますが、これは実は上手くいきません。 今回はその理由である「暗黙的なコミット」について解説していきたいと思います。 検証環境 今回は、第125回 phpMyAdminでDocke

    第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp
  • 100万件ぐらいのレコードを扱ったらOOMEが出た話。 - 谷本 心 in せろ部屋

    要約 技術的な話だけ教えて、という方のために先に結論だけ書いておきますと、PostgreSQLはクエリを実行した時点で全レコードの情報を一気に読んできてヒープを埋めてしまう場合がある、ということ話です。 たとえば、ResultSet#nextメソッドを使いながら処理を回すようなコードを書いて、少ないヒープでも処理できるようにするのは常套手段だと思いますが、そういうコードを書いていても一気にヒープを消費してしまうことがあるのです。詳しくはこのドキュメントを見てください。 https://jdbc.postgresql.org/documentation/head/query.html#query-with-cursor ことの発端 ちょっと仕事Java + jOOQ + PostgreSQLで、DBのデータを集計するようなバッチ処理を書いてまして、もちろん俺様の書いたコードにバグなんてある

    100万件ぐらいのレコードを扱ったらOOMEが出た話。 - 谷本 心 in せろ部屋
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