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qiitaとALLに関するslay-tのブックマーク (3)

  • で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita

    hakatashiです。 競プロ界では一般的なテクニックであるにも関わらず、何かと定期的に燃えがちな話題であるbits/stdc++.h。便利ではあるけど、そもそもこのファイルって何?年齢は?性別は?家族構成は?彼女はいる?調べてみました! そもそも、bits/stdc++.hって何? GNUが開発するC++の標準ライブラリの実装であるlibstdc++のプリコンパイル済みヘッダを生成するためのソースファイルです。 具体的な中身はgccのソースリポジトリのlibstdc++-v3/include/precompiled/stdc++.hから参照することができます。見ると、CおよびC++の標準ライブラリに含まれるヘッダがすべてインクルードされており、このことから「#include <bits/stdc++.h>と書くとすべての標準ライブラリを一度にインクルードできる」という性質を持ちます。

    で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita
  • JavaScriptで密かに誤解されていること5選 - Qiita

    const arr1 = [1, 2, 3]; const arr2 = [...arr1, 4, 5]; func(...arr1, ...arr2); また、ES2018からはオブジェクトの中でも...が使えます。 当初この...を「スプレッド演算子」(spread operator)と呼ぶ向きがありましたが、よく見るとこれは全然演算子ではありませんね。 演算子の定義は人によって異なるかもしれませんが、「いくつかの式から式を作る働きをする構文」というのが一般に受け入れられている定義だと思います。例えばx + 1という式は、xという式と1という式を+で繋げる事でx + 1という式を得ています。この働きをする+が演算子です。 こうしてみると、...は式を作るのではありません。つまり、const arr2 = ...arr1;のようなものは受け付けられないということです。...が使えるのは配

    JavaScriptで密かに誤解されていること5選 - Qiita
  • セキュリティ インシデント flatmap-stream@0.1.1 と npm-run-all での対応 - Qiita

    人気のある npm パッケージ event-stream (DL数: 2M/週) が悪意ある攻撃に利用されるというセキュリティ インシデントがありました。 私が管理する npm-run-all (DL数: 440K/週) も間接的に event-stream に依存していたため、インシデントの詳細と私の対応について触れておきます。 何をすべき? あなたのプロジェクトが event-stream に依存している場合は、この依存を削除し、代替手段を探すと良さそうです。event-stream の作者は、このパッケージをメンテナンスしないと明言しています。ただ、これだけ騒ぎになったので、信用できる誰かが引き継ぐ可能性はあります。 [編集(2018/11/30)] 現在は npm 社がパッケージ管理を引き継いでいます。ただ、リポジトリは凍結されており、今後変更されることはないでしょう。 次に、あな

    セキュリティ インシデント flatmap-stream@0.1.1 と npm-run-all での対応 - Qiita
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