タグ

qiitaとc++に関するslay-tのブックマーク (4)

  • Dockerファイルがビルドできなかったのでコンパイラをいじめる - Qiita

    TL;DR ある環境でビルドできたDockerfileが別の環境でビルドできなかったのは、メモリ制限のせいだった はじめに 理研シミュレータというシミュレータがあります。 RIKEN-RCCS/riken_simulator これは、「京」の次のスーパーコンピュータ「富岳」が採用しているアーキテクチャ「Fujitsu A64FX」のシミュレータです。Gem5というアーキテクチャシミュレータがあり、それにARM AArch64を実装したものです。 これを使うと、AArch64のプロセッサレベルでのシミュレートができるのですが、ビルドに結構手間がかかります。なので、その「手間」をまとめたDockerファイルを作りました。 kaityo256/aarch64env Dockerファイルはこんな感じです。 FROM ubuntu:18.04 MAINTAINER kaityo256 ENV USE

    Dockerファイルがビルドできなかったのでコンパイラをいじめる - Qiita
  • で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita

    hakatashiです。 競プロ界では一般的なテクニックであるにも関わらず、何かと定期的に燃えがちな話題であるbits/stdc++.h。便利ではあるけど、そもそもこのファイルって何?年齢は?性別は?家族構成は?彼女はいる?調べてみました! そもそも、bits/stdc++.hって何? GNUが開発するC++の標準ライブラリの実装であるlibstdc++のプリコンパイル済みヘッダを生成するためのソースファイルです。 具体的な中身はgccのソースリポジトリのlibstdc++-v3/include/precompiled/stdc++.hから参照することができます。見ると、CおよびC++の標準ライブラリに含まれるヘッダがすべてインクルードされており、このことから「#include <bits/stdc++.h>と書くとすべての標準ライブラリを一度にインクルードできる」という性質を持ちます。

    で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita
  • C++20 Contract - Qiita

    この記事は、ブログ記事を色々した版です(提案文書読んでブログに書き終えてからドラフトに入ってることに気付いた)。 基的に、以下の文献に基づきます。 N4800 - Working Draft, Standard for Programming Language C++ P0542R3: Support for contract based programming in C++ by G. Dos Reis, J. D. Garcia, J. Lakos, A. Meredith, N. Myers, B. Stroustrup この機能はC++23に延期になりました、ご注意ください Contract programming 或は Design by Contract (DbC) とは Wikipedia - 契約プログラミング D4Cではない。 三行で Contract Programm

    C++20 Contract - Qiita
  • モダンなC++におけるコンパイル時間削減のテクニック - Qiita

    はじめに C++は他の高級言語と比べると、run-time性能で優れています。C++11、C++14ではテンプレートを使ったテクニックが多く登場し、静的型言語特有のデメリットを大きく解消することとなりました。 しかし... ... ... ... ............. 遅い!!! コンパイルが終わらない!!! 複雑なテンプレートテクニックを使用したライブラリとかだと、どうしてもコンパイル時間が肥大化してしまう。 というわけで今回は、C++11以降の「モダンなC++」においてコンパイル時間を削減させるテクニックをいくつか紹介します。 対象となる読者 C++のテンプレートや共有ライブラリを使用した経験があり、C++の優れたテンプレートの機能を活用したいが、コンパイルに時間がかかって困っている人。あるいは、C++で書かれたライブラリの開発に携わっている人。 コンパイル時間削減のためのテクニ

    モダンなC++におけるコンパイル時間削減のテクニック - Qiita
  • 1