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qiitaとk8sに関するslay-tのブックマーク (5)

  • kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita

    Kubernetes使ってると、Nodeにえらい数のPodが溜まってくじゃないですか。消したくなりますよね。連鎖してほしいですよね。なりません?なので、4つ同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされる、爽快感のあるカオスエンジニアリング用のcustom contollerを作りました。 deleteされるだけでは寂しいので、deleteされていく様子を見るためのkubectl pluginも作りました。合わせて使うとこんな感じになります。 左側の●のひとつひとつがPodです。Nodeが列に対応してます。6Node構成です。各色8個ずつpodを立てていて、右側にreplicasetの増減を置いてみました。 レポジトリはこちらです。 https://github.com/omakeno/kubectl-kbkb https://github.com/omakeno/kbkb-contro

    kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita
  • Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリスト - Qiita

    概要 ※この記事は弊ブログ記事(はてな)、Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリストと同内容です ここ最近、Kubernetesクラスタを番運用するにあたって負荷試験を行ってきました。 Kubernetesクラスタに乗せるアプリケーションの負荷試験は、通常の負荷試験でよく用いられる観点に加えて、クラスタ特有の観点も確認していく必要があります。 適切にクラスタやPodが設定されていない場合、意図しないダウンタイムが発生したり、想定する性能を出すことができません。 そこで私が設計した観点を、汎用的に様々なPJでも応用できるよう整理しました。 一定の負荷、スパイク的な負荷をかけつつ、主に下記の観点を重点的に記載します。 Podの性能 Podのスケーラビリティ クラスタのスケーラビリティ システムとしての可用性 記事ではこれらの観点のチェックリスト的に使えるものとして

    Kubernetesの負荷試験で絶対に担保したい13のチェックリスト - Qiita
  • Rust Memory Container Cheat-sheet - Qiita

    Repos: https://github.com/usagi/rust-memory-container-cs 文字で読み書きするとやや大変です。しばらく間を開けてRustを触ったりするとスコシ混乱するかもしれません。と、いうわけでRustでメモリーコンテナー系に触れるモードになった時用に1枚絵のチートシートを整理しました。 文字を書けるQiitaにポストするのでちょっとだけチートシートの解説も乗せます。 おまけ解説 Threads; スレッド群 (rev.0 -> rev.1 でこのチートシート上で最初に現れる選択肢に切り替わりました ⇔ Ownership; 所有権) Rustではマルチスレッディング実行の安全性を向上するため、 適当に確保したメモリーをスレッド間でうっかり共有できない(少なくとも簡単にはうっかりできない程度に難しい)仕組みがあります。その仕組みの核心は標準ライブラリ

    Rust Memory Container Cheat-sheet - Qiita
  • Kubernetes Network Deep Dive (LoadBalancer) - Qiita

    はじめに Kubernetes では、コンテナ(Pod) を外部からアクセスさせるために、Service LoadBalancer を使って外部公開が出来ます。LoadBalancer を作ったときに、どういうことが Kubernetes クラスタ上で起こり、どのように通信出来るのでしょうか。 マネージドサービスを使っていでも、何かの拍子に通信障害が発生することがあります。障害を解析するためには、正しい通信経路を把握することが重要です。 通信経路を調査した内容を備忘録として残します。Kubernetes 環境は、Oracle Cloud のマネージドサービスである OKE を使って調査していますが、他の環境でも基的には同じような挙動になると思います。 事前準備 OKE クラスタを作成して、Deployment と LoadBalancer を作成します。作業用ディレクトリを作成します。

    Kubernetes Network Deep Dive (LoadBalancer) - Qiita
  • k9s で k8s Surfing (kubectl には戻れない) - Qiita

    終了する時は :q k9s とりあえず以下の手順を試す。 :ns 打つと namespace 一覧。 j か ↓ で、namespace を選んで、 return で、namespace 内の pods 一覧。 :svc 打つと、選んだ namespace 内の service 一覧。 画面下部に View (<pods> <ns> <po> <svc>) が並んでいる。view のひとつ前に戻る時は p 。 return で潜っていった時は、 esc で抜ける。 control+a で、エイリアスが確認できる。 ? でヘルプ。 何か選んで y で、yaml が見れる。 何か選んで e で、yaml が編集できる。 何か選んで l で、ログが見れる。 namespace を渡り歩いていると、0、1、2、3、4、のように数字でアクセスできる namespace が増えていく。 そして何と言っ

    k9s で k8s Surfing (kubectl には戻れない) - Qiita
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