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qiitaとsassに関するslay-tのブックマーク (4)

  • フロントエンドコーディング時に便利なジェネレーターサイト(随時更新) - Qiita

    更新履歴 追加 2024/10/23 「ShadeStudio」を掲載しました 2024/07/22 「CSS Grid Generator」を掲載しました 2024/07/02 「Proportio.app」を掲載しました 「CSS Filter Generator」を掲載しました 2024/04/01 「Epic Easing」を掲載しました 2024/03/07 「Filter Blend」を掲載しました 2024/03/04 「Tooltips & Speech Bubbles」を掲載しました 2023 2023/07/04 「CSS Box Shadows Generator」を掲載しました 2023/06/29 「Regulex」を掲載しました 2023/04/05 「Colorable」を掲載しました 2023/03/09 「Scrollbar.app」を掲載しました 202

    フロントエンドコーディング時に便利なジェネレーターサイト(随時更新) - Qiita
  • CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita

    はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、Sass管理ディレクトリを標準化する方法を紹介します。 CSS設計は、サイト種別やプロジェクト規模、分業の有無や人数によっても最適解が異なります。 この仕組みは、様々な設計を同じロジックで受け入れることによって、CSSコードの管理効率を画一的に最大化する狙いのものです。 コーポレート・ポータル・ブログ・EC・LP・管理画面…など、様々な種別のサイトのCSSを、同じ仕組みで設計して管理できるようになります。 前提事項など SassなどのCSSプリプロセッサの使用を前提とします。 記事の一部は、後で見られるよう別記事として切り出しています。(📝のマークのもの) この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 セクション一覧

    CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita
  • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

    はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

    脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
  • CSSの単位remの正しい使い方 - Qiita

    CSS Advent Calendar 201918日目に空きがあったので埋めます。 最終日も私です。 QiitaやGoogleでremと検索すると、間違った使い方をしている記事がたくさん出てきます。 remはroot emの略! って分かってるならRootを潰すな! rootはユーザー設定により変動するかもしれないものです。 ユーザビリティを考えるなら、きちんとユーザーの設定に対応出来るようにしましょう。 よく見る間違った使い方 間違った使い方の言い分 モダンブラウザの初期値は16pxです。 だからrootを62.5%(10px)にすれば1rem = 10pxで分かりやすいです。 15pxは1.5remと書きましょう! [疑問] 全部pxじゃだめなの? 1rem = 10pxより全部pxで書くほう分かりやすい。 15pxと書いたほうが楽だし。 なぜこんな変な書き方が流行ったのでしょうか?

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