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rustとtechfeedとlinuxに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Rustの std::sync::RwLock はLinuxでwriter starvation問題を起こす (macOSなら平気)

    まとめ: std::sync::RwLock::{write(), try_read()} を併用した場合には「書き込みロックを最優先」という挙動は必ずしも期待できない (LinuxではNG) Pthread の規約が挙動に自由度をもたせており、Linuxにおけるデフォルト実装では writer starvation が発生する Rustにおいて writer starvation を回避しつつ readers-writer lock を使うには parking_lot::RwLock を使うと良い 目次 背景: Readers-writer lock とは? 背景: Rustにおける readers-writer lock 背景: RwLock::write() と RwLock::try_read() 再現コード 原因分析 修正: parking_lot::RwLock を使う おわり

    Rustの std::sync::RwLock はLinuxでwriter starvation問題を起こす (macOSなら平気)
  • RustでLinuxカーネルの機能を拡張しよう!

    Linuxカーネルの機能を安全に拡張できるeBPFのコードはC言語で実装する必要があると知り、がっかりしているクラウドネイティブ 世代の皆様に朗報です。実は、Rustで、eBPFのコードを実装することができます。今更、C言語(クラウドネイティブ ではない感じ)を学ぶ必要はありません! eBPFとプログラミング言語eBPFを活用するソフトウェアは、カーネルスペースで動作するeBPFバイトコードと、eBPFバイトコードを制御するユーザスペースのアプリケーションから構成されます。後者は、GoPythonRustなど様々なプログラミング言語で実装することができますが、前者は、制限のあるC言語で実装する必要があります。 eBPFの構成Rust用eBPFライブラリRustでeBPFを扱う一般的な方法は、libbpf-rsライブラリです。これは、C言語でユーザスペースのアプリケーションを実装するため

    RustでLinuxカーネルの機能を拡張しよう!
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