DMMでAWSセキュリティガードレールを作ったので、開発者がAWSセキュリティをチェックする文化を広げていきたい
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※ 2020年 9月 3日 追記 デザインシステム「SmartHR Design」がお引越し&アップデートしたため、最新情報はこちらからご覧ください。 おつかれさまです。コミュニケーションデザイングループのさめまる(@samemaru_saxo)です。 このたび、だれでも!効率よく!SmartHRらしく!表現できるのを目標とした、デザインガイドラインができました! ▶️ SmartHR Design https://smarthr.design (2020年9月3日更新) 社外の方でもどなたでも読めるように一般公開しています。 SmartHR Design とは SmartHRでは、資料やスライド、オウンドメディア、このオープン社内報など、日々どのメンバーもばしばしアウトプットしています。中には見た目のデザインが必要なものもありますが、どれもデザイナーに依頼して作る余裕があるとは限りません
昨年末にFirebaseのアイデアソン/ハッカソンに参加しました。 その場で出会った3名で即席チームを結成して、約1ヶ月でFirebaseを使ったサービスを開発しました。 その結果、最優秀賞を獲得し、更に1ヶ月で機能を追加して、サービスを正式リリースしました! 自分なりに大きな経験になったので、その経緯をサービス紹介を含めて公開します。 個人開発したいと思っているエンジニアで、参考にしてくれる人がいたら幸いです。 どんなサービスか "SlideLive(スライドライブ)"といいます。 勉強会やセミナーのライブ感を飛躍的に高めるリアルタイムスライド共有サービス です。 SlideLiveのコンセプト 勉強会をライブに 私はプレゼンが苦手です。 「アイスブレイク」ってどうやったらいいのでしょうか? 「勉強会でプレゼンしている時にリアクションが無く緊張する」ことってありませんか? そんな課題認識
この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 任意のテキストを画面に流していきたいことってありませんか? ぼくはあります。定期的にエンジニアみんなの前でスライドを映しつつ話す機会があって、そんなとき Slack で実況的に反応がなされることがあるんだけど、Slack 映しっぱなしにするわけにもいかず、話し終わってあとからコメントに気づく……ってこともまあまあある。そんなとき、画面のスライドに重ねてコメントが流れてくれると自分も聞き手も共有できてうれしい。わけです。 それを達成するための1ステップとして、任意のテキストを画面に次々流してくれるアプリをElectronで作りました。 GitHub - motemen/TextCast じつは過去のこのエントリたちも、「Slack の発言をリアルタイムにデスクトップに流したい」という欲望からうまれた
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