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tipsとlogに関するslay-tのブックマーク (5)

  • まだ使ってる?今は非推奨となったJavaScriptの書き方

    2021年11月18日 JavaScript いつも何気なく使っていたコードをふと調べ直してみると、知らないうちに「Deprecated(非推奨)」と書かれている…なんてこともありますよね。今回はJavaScriptを書いていて出くわした非推奨となったものをいくつか紹介します。 document.write 画面にテキストを表示する document.write 。JavaScriptの勉強を始めて最初に書いたコードがこれだったという方もいるのではないでしょうか?これはブラウザーのレンダリングに悪影響が出たり、DOMへの影響などを考慮して「強く非推奨」とされています。 これまでの記述例: document.write('やっほーい'); 解決策1:textContent や innerHTML を使う 代わりに文字列を書き換える textContent や、HTMLも含めた文字列を挿入でき

    まだ使ってる?今は非推奨となったJavaScriptの書き方
  • シェルスクリプトの変数はダブルクォートしなければいけない!という話 - Qiita

    TL; DR 変数をダブルクォートしない使い方は上級者向けの危険な機能です! $@ と $*(または配列の全要素)をダブルクォートしない使い方は知る必要すらありません! ShellCheck を導入すれば誰でも簡単に正しい書き方がわかります!! 2021-08-21 補足 この記事は dash や bash などの POSIX シェルの一般的な動作を解説しており zsh のデフォルトとは異なります。記事の中でも説明していますが zsh の場合はシェルのオプションを変更することで POSIX 準拠の動作に変更することができます。zsh に関しては後半の「zsh に関する注意点」も参照してください。 はじめに プログラミング言語は、言語によって記号の意味が異なることがよくあります。クォーテーションマークはその一つです。C 言語ではシングルクォートは文字リテラル(一文字)を意味し文字列はダブルク

    シェルスクリプトの変数はダブルクォートしなければいけない!という話 - Qiita
  • Goエラーハンドリング戦略

    Goのエラーハンドリングが採ったスタイル 多値返し 直積(関数の返値とエラーを両方返す) try-finallyをdeferという機構でカバー panicはプロセスを落とすためのもの Goはこの戦略でエラーハンドリングを行うとしましたので、「多値はなぜタプルじゃないんだ?」、「直和(返値orエラー)で十分じゃ?」「panic-recoverでtry-catchできそう?」などいう様な他の処理系の風習を持ち込むことは意味がありません。そしてそれらの提案の多くはすでに検討されリジェクトされてきた経緯があります。 「try組み込み関数」プロポーザルなんかも検討されマージ直前くらいまで進んだこともありますが、「Goのエラーハンドリング」にとって一長一短がありました。その欠点課題は解決できずに最終的にリジェクトされました。 「多値返し」は実にCPUフレンドリーな機構で、C言語の関数呼び出し規約にちょ

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  • Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう

    « Golang で物理ファイルの操作に path/filepath でなく path を使うと爆発します。 | Main | VimConf2017 に参加してきた。 » printf デバッグは便利だ。技術の後退と言われようと printf でないと解決できない事はまだまだたくさんあります。 今日は net/http でクライアントが得たレスポンスの JSON を確認したいといった場合に、どうデバッグしたらいいかを書いてみたいと思う。 Go のインタフェースは大よそ io.Reader もしくは io.Writer を使う様に設計されている。こうする事でプログラムがメモリを一度に沢山確保してしまわない様にしています。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "log" "net/http" ) type Foo struct { ID  

    Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう
  • エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある

    今まで下記のようにexecで標準出力と標準エラー出力を作業ログに残すという事をしてたんですが、実際に打ったコマンドは出力されないので、ちょっと不便だなーと思ってました。 exec > >(tee --append /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log) 2>&1 ちょっと調べて見るとscriptコマンドを使うとコマンドを含めて出力できることを知りました。 これで作業ログを残すのがはかどる! script --append --flush /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log チームメンバーにこのログをtailさせておけば、画面共有も出来たりもします。 (その用途ならホントはwemuxとか使った方が良いんでしょうけどね。。 tail -F /tmp/$(date +"%Y.%m.%

    エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある
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