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vrとニュースに関するslay-tのブックマーク (4)

  • マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開 マイクロソフトは技術開発関係のブログにて、触覚フィードバック機能のあるVRコントローラーを公開しました。「TORC(TOuch Rigid Controller)」という名のこのコントローラーは、親指、人差し指、中指の3で小さい物を掴む触感をリアルに再現します。 TORCの仕組 コントローラーを握ると、ユーザーの親指はタッチスクリーンの表面に乗ります。人差し指と中指はリニアアクチュエータの上に位置し、触覚フィードバックを受ける仕組です。親指の近くには力覚センサーも搭載されています。 物を握りしめる感覚も VR内で物を掴むには、力を加えてコントローラーを握るだけ。放す際は力を緩めるだけです。また親指をスクリーン上で滑らせ、手の中の物を回転させることも可能です。 TORCを用いれば、物を握りしめる感覚も体験可能です。マイクロソフトによれ

    マイクロソフト、触覚フィードバック付コントローラー公開
  • VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介

    VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介 現在、家電量販店などで一般消費者向けのVR機器が販売されています。また、個人でVRデバイスを持っていなくても体験できる、アミューズメントパークのようなVR体験施設が増え、格段にVRを体験しやすくなりました。 しかし、VRを体験した際に、乗り物酔いのも似た”VR酔い”が発生することがあり、せっかくのVR体験も酔ってしまうと楽しさが半減してしまいます。実際にVRを遊ぶプレイヤーだけでなく、VRコンテンツ開発者としても、自分の作ったコンテンツを楽しく体験してもらうために酔い対策は気になるところです。 今回はその”VR酔い”がなぜ起きてしまうのか、またコンテンツ開発者向けに、開発の際の酔い対策にはどんなものがあるのか、実際に導入された例を紹介していきます。 目次 ・VR酔いの症状 ・なぜVR酔いが起きるのか ・VR酔いの対処法、実際の事例紹介 VR酔い

  • 話題の裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」日本上陸へ

    話題の裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」日上陸へ 3D映像を立体的に見ることができる据え置き型裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass(ルッキング・グラス)」が、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて2月26日より提供開始されます。 Makuake内では購入者に対して日語版の仕様マニュアル、カスタマーサポートなども用意。2019年2月18日現在、国内価格は不明ですが、日向けの特別価格で提供されます。 この発表は、2019年2月18日に都内で開催された開発者向けイベント「Looking Glass勉強会」にて登壇したLooking Glass Factory社CEOのSHAWN FRAYNE氏がサプライズで行いました。 「Looking Glass」は、厚みのあるディスプレイに映像を表示させることにより、3D映像を裸眼で立体的に見ることが可能なデバ

    話題の裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」日本上陸へ
  • Intelの新型カメラ、VRヘッドセットにつけて位置トラッキング可能に

    Intelの新型カメラ、VRヘッドセットにつけて位置トラッキング可能に 2019年1月25日、Intelは、新型カメラ「RealSense Tracking Camera T265(以下T265)」を発表しました。VRヘッドセットに同カメラを接続することで、位置トラッキング未対応のヘッドセットでも、位置トラッキングが可能になります。 SLAMで位置トラッキングを実現 T265は、ロボットやドローン、VRヘッドセットなどに装着して使用することを想定して開発された小型カメラです。カメラ体には2つの魚眼レンズカメラとシャッターセンサーが搭載されています。VPUは Myriad 2。Realsenseの他のデバイスと異なり、深度センサーは実装されていません。発売予定日は2019年2月で、予定販売価格は199ドル(約22,000円)です。 T265の位置トラッキングは「Simultaneous L

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