個人のもつ暗黙知を形式知に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を促します。 また、Knowledgeはパソコン/タブレット/スマートフォンといった全てのデバイスに対応していますので、いつでもどこでも情報共有を行えます。
創業時は少人数で始めた事業でも、規模が大きくなるにつれて互いの手元にある仕事が見えづらくなり、属人的になりがち……。社員が増えるに従って、社内ルールやマニュアル、表記法・命名規則の統一など、各種情報を簡単に参照できるように組織環境を整える必要も出てくるだろう。 こうした時に役に立つのが社内での情報共有ツール、「社内Wiki」である。 社内Wikiを活用することで、社員の情報発信が習慣化され、有益な情報を組織全体で共有できるという大きなメリットが生まれる。今回は、GitHub(ギットハブ)やGitLab(ギットラボ)で標準採用されたことで、エンジニアの共通言語となりつつある「Markdown記法【※】」に対応した社内Wikiに活用できるサービスを紹介しよう。 ※「見出し」や「箇条書き」「引用」といった文書の装飾を簡単に行える、軽量マークアップ言語の一つ 社内Wikiとはなにか 社内Wikiと
(Photo:Event: Meet The Media Guru | Cory Doctorow by Meet the Media Guru) 最近、開発チーム内でQiita:Teamを導入し、情報共有・コミュニケーションが目に見えて活性化してきています。 自分の作業ログにもなるし、同時にメンバにもシェアでき、さらにはいいねやコメントなどでフィードバックを得られるので、最近は何でもQiita:Teamに書いています。 個人的に気にっている点をご紹介します。 情報発信するモチベーションがわきやすい Markdownで手軽かつ綺麗に記述できる 簡単なMarkdownによって、整形されたドキュメントを素早く作成することが可能です。 入力フォームも、タブでインデントされたり、自動補完されたりと入力の手間を軽減する仕組みも多く実装されています。 macでは、kobitoというクライアントが用意さ
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