Transform any video into professional 3D Animation with AI motion capture
@sunaot です。『「継続性アーキテクト」という生き方』や『アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート』が興味を持ってもらえたので、この記事ではアーキテクトの仕事の重要な一部だと考えている「ビジネスの構造をアーキテクチャで表現する」ということについて書いてみます。 ビジネスの構造と書いてしまうと、業務のモデリングの話かなと思われるかもしれません。実際、設計手法について書かれている書籍では業務のモデリングの話が中心です。その時代の前提は、要求を持っている人としてのユーザーがいて、業務があって、そのシステム化をしていくというものでした。現在、サービス開発をしていくという中で直面している仕事はやや性質が変化していると感じています。正解となるサービスの姿というものはなく、やっているビジネスの状況やユーザーの関心も変化する中でサービス開発をし、サービス自身も変化をしていきます。サービス開発年代の
15分以上のデイリースクラム 今一緒に仕事をしているチームでは、毎朝みんなで集まって話をしてる。みんな家から仕事してるからZoomで。 デイリースクラムみたいなものではあるのだけど、15分以内におさめる、ということはあまり考えていない。 だいたい15分は超えていて、長いときは30分ぐらいかかる。でも、それでいいと思っている。それだけ話すことがあるというだけ。 どうして? 理由は、開発チームだけじゃなくて、プロデューサーも含めて全員で「現状を確認する」「同じ方を向く」「不安を共有する」ということをやっているから。実際のところ、開発チームだけの話だと5分もかからない。 プロデューサーはチームの外側で起こった色んなことをフィルタリングして開発チームに必要な情報を届けてくれる。とても助かる。お互いに情報を共有して、現状の認識合わせをする。そのうえで、今日何をやるべきかを再確認している。 そんな感じ
HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 ハートレイルズは 2006 年の創業以来、徹底してリモートワークに拘っています。 ハートレイルズはパートナーを含めてまだ 15 名程度の小さな組織ですが、この規模でも原則全員が異なる場所で働いている組織は、日本ではかなり珍しいのではないでしょうか。 ハートレイルズには海外を転々としながら働いている人や関東近郊以外の地方から働いている人、マジシャンを副業にしながらエンジニアとして働いている人など、様々な場所から、様々な関わり方で働いている人がいます。性格も体育会系な人や草食系な人、リア充な人から非コミュな人、オタクな人まで様々です。ハートレイルズはエンジニアやデザイナーを主体としている企業ですから、
2014-04-04 年収が100万上がるが条件がなかなかハードな件 日常劇場 新年度ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?新年度早々、会社から年収100万上げてやると言われた。ありがたい話だ。このことは嫁には内緒にしてこっそりカメラとか買おう。そう思った。しかし、条件がやはり100万となるとなかなかハードだった。正確には一日3000円手当つけるから以下の事をしろと言われた。 24時間365日電話に出て対応。出社する必要があるトラブル時は出社。1時間以内にトラブル時は駆けつける。今までは泊まりの保守がいたが人件費削減と退職による人材不足が原因でそうなった。新しい人材がくる予定はない。とりあえず、受けないと会社も自分も多分潰れる。まさに壊れかけのジェンガしかし、ジェンガは上に積み重ねてバランスをとることが出来るが新人が来ないウチは上に積み重ねてバランスをとることができない。出来ることは祈ること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く