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2008年3月25日のブックマーク (1件)

  • コンパイラ(gccコマンド)の使い方

    gccはジーシーシーと読む.GNUが作成し,UNIX,Windowsなどで動作するフリー のコンパイラである. ここでは,C言語をコンパイルする際のgccの利用方法を説明するが,C++の場合 にはgccというところをg++に変更すればほぼそのまま利用可能である. イタリック体は,実行時には適当に変えること.ここでは,サンプルとし て,test.cをコンパイルしてtest.o(オブジェクトファイル)または test(実行ファイル)を作成する場合についての説明をする. 主なオプション一覧 -g   (コンパイル,リンク時) コンパイル,リンク時にDEBUG情報を付加する.dbx,gdbなどのデバッガ を使用するときに必要. -c   (コンパイル時) コンパイルのみ行う(オブジェクトファイルを生成する). ex: gcc -c test.c   → test.oを生成 -o test.o  (

    sle
    sle 2008/03/25