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2008年5月11日のブックマーク (3件)

  • オートシェイプの挿入時に描画キャンバスを表示したくない

    Word2003の文書内で初めてオートシェイプを使用すると、自動的に描画キャンバスが表示されます。 描画キャンバスを利用すると、複数の図を大きなひとつの図として移動したり、拡大、縮小やコピーしたりすることができます。 参考Word2007以降では、既定で図の挿入時、描画キャンバスは表示されないようになっています。 便利な描画キャンバスですが、簡単な図形の場合は邪魔に感じることもあるかもしれませんね。 [Delete]キー、[Esc]キー、あるいは[BackSpace]キーのいずれかを押すと、描画キャンバスを削除することができます。 描画キャンバスを自動で表示しない設定 しかし、はじめから描画キャンバスを表示させたくない場合は、[オプション]ダイアログボックスで設定してください。 [ツール]メニューの[オプション]をクリックします。 [全般]タブの[オートシェイプの挿入時、自動的に新しい描画

    オートシェイプの挿入時に描画キャンバスを表示したくない
  • Linux についての一般的な Tips

  • yum によるパッケージ管理

    yum はdebian でいうapt-get みたいなものと説明すれば一番わかりやすいでしょう。Red Hat の頃はup2date というパッケージをアップグレードするコマンドがありましたが、Fedora Core からはyum に置き換わっています。手元にパッケージがなくても依存関係を考慮しながら即座にインストール/アンインストールすることができるのでLinux初心者でなくとも重宝するでしょう。 ■yum のインストール yum はFedora Core にデフォルトでインストールされています。インストールされていない場合はダウンロードしてきてください。 ■yum の前準備 yum を使う前に前もって/etc/yum.conf を編集しておきましょう。この設定ファイルでは、yum でパッケージをダウンロードしてくる際に接続するサーバー名を指定します。出来る限り日にあるサーバーで回線速