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texに関するsleepbusterのブックマーク (13)

  • Latexで画像の下に付けるキャプションのフォントタイプと行幅を変更するコードを教えて下さい。…

    Latexで画像の下に付けるキャプションのフォントタイプと行幅を変更するコードを教えて下さい。フォントサイズは変更出来たのですが、キャプションの行幅がえらくあいているので詰めたいんです。フォントも「これは図の説明ですよ」というのをはっきりさせたいのでhelveticaかMonacoにしたいのですが。 下に今使っているコードを書いておきます。 \usepackage{graphicx} \usepackage[small,normal,bf,up]{caption} \renewcommand{\captionfont}{\small} \begin{figure} \centering \includegraphics[width=2in]{example.jpg} \caption{5−6行にわたるながーい図の解説。スペースを取りすぎるしバランスがすごく悪い〜〜!} \label{fig

  • TeX etc. -- Part 1

    LaTeXで処理時にinclude文で指定されるファイルを選択する(The `Oberdiek' package bundle)。

  • Help:Displaying a formula - Wikipedia

    "WP:MATH" and "WP:MATHS" redirect here. For the WikiProject on mathematics, see Wikipedia:WikiProject Mathematics. For Wikipedia's mathematics style manual, see Wikipedia:Manual of Style/Mathematics. For the mathematics reference desk, see Wikipedia:Reference desk/Mathematics. For guidance on whether mathematical calculations are original research, see WP:CALC. It details processes or procedures o

    Help:Displaying a formula - Wikipedia
  • LaTeX 2e/LaTeX 2.09

  • TeX - [物理のかぎしっぽ]

    文書作成ソフトウェアのTeX(テフ)に関する記事です. TeXはそのソフトウェアのエンジン部分のみで,通常使うのはTeXを使いやすく拡張したLaTeX(ラテフ),その最新版LaTeX2e(ラテフツーイー),その日語版pLaTeX2e(ピーラテフツーイー)です.それぞれ正しくは というロゴで表記しますが,プレーンテキストでは無理なので前述のように表記します.ここではこれらをまとめてTeXと呼んでいます. TeXはこれ以上ないほどの文書作成能力をもっています.しかし使いこなすのが少々難しいので(主に自分のために)メモを書いています 全般 † TeXを使うには 文書の設定 よく使う数式 数式フォントを変えるには 箇条書き 図の挿入 表組み ページレイアウト 各種パラメータ TeXテンプレート 環境変数TEXINPUTS エラー処理 ↑

  • 図の挿入 - [物理のかぎしっぽ]

    文書中に図を入れると,文や数式だけより説明が分かりやすくなります. Wordなどのワープロソフトなら直感的に図の挿入が行えますが, LaTeXの場合は図を挿入する命令を使って別に用意した画像ファイルを呼び出すことになるので,ちょっと慣れが必要です.ここでは,TeXに図を挿入する基的な流れを紹介します. graphicxパッケージ † これらの命令はgraphicxパッケージを使うのが一般的です.まず \usepackage[dvips]{graphicx} とプリアンブルに書いてgraphicxパッケージを読み込んでおきます.図はLaTeXが直接扱うのではなく,DVIドライバが処理します. DVIドライバは上の\usepackage文の [...] で指定します.ここではdvipsを指定しています. DVIドライバによって扱える図の形式は変わりますが, EPS(Encapsulated

  • LaTeXコマンドシート一覧 - 図・画像 - 図・画像の貼り方

    図や画像の表示の仕方です。 このときに使う\begin{figure}[表示位置指定]で、表示位置指定は図・画像を表示する位置を設定します。 h ・・・ その場所に図・画像を表示(Here) t ・・・ そのページの一番上に図・画像を表示(Top) b ・・・ そのページの一番下に図・画像を表示(Bottom) p ・・・ 違うページに図・画像を表示(other Page?) の意味があります。全部書いた場合はどの位置でも構わないということになります。 また、「file=」の後に貼り付けたい画像の名前を書き、「width=」の後に大きさの 指定をします(指定なしでもOKです)。たとえば半分の大きさにしたければ「0.5」と書きます。 \begin{figure}[htbp] \begin{center} \epsfile{file=,width=1.0\hsize} \caption{} \

  • LaTeXの使い方

    Next: もくじ LaTeXの使い方 加藤 丈治 and 嘉成 幸一 1995年3月原版作成 1997年11月18日改訂第2版作成 PostScript(TM)版 もくじ TeXってなに? TeXシステムについて TeXの組版の特徴 LaTeXについて LaTeXを使ってみよう 原稿ファイル(ソースファイル)を作る 原稿をLaTeXで処理する さあ印刷!! 画面上で確認するには xdviの使い方 LaTeXでうまく処理できなかった場合 LaTeXのコマンド LaTeXのソースファイルの構造 文書の種類とスタイル スタイルを決める タイトルをつける 表題の印刷位置について ソースファイルに書くことのできる文字 文字のアクセント その他の基事項 注釈 章立てを行う 文書レベルとスタイル 章立てを行うコマンド 引用について 引用をおこなうコマンド(環境) 環境とは 箇条書を扱う環境 普通の箇

  • [Technical] Tips of LaTeX

    LaTeXのTips集 ここでは、もっちーが卒論や実験レポートなどで遭遇した事実を元に、そういった文書作成で、あると便利なTips集をご紹介しています。 式番号や図番号を便利にするマクロ LaTeXで式番号を参照するには、\labelと\refを用います。例えば、ある式があって、 \begin{equation} y = ax^2 \label{eq1} \end{equation} と書いてあって、それを文で引用するときに、 式(\ref{eq1})より、次のことが分かる... と書けば、 式(1)より、次のことが分かる... とタイプセットされます。問題は、ただ単に\ref{eq1}と書いても、1としか出力されず、今回のように毎回式(1)のように書きたい場合は、そのたびに式(\ref{eq1})と書かなければならないことです。これは、図番号や表番号でも同様です。 これを解決するマクロ

  • FrontPage - MyTeXpert

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  • 日本機械学会電子投稿LaTeXシステムスタイルファイルの説明

    はじめに これはLaTeXで日機械学会の論文を書くために作成した jsmepaper.sty という 日機械学会の推奨LaTeXスタイルファイルについての説明です。 このスタイルファイルは, LaTeX 2.09 でも pLaTeX2εでも タイプセット可能となっています。 このスタイルファイルは 標準では 日機械学会の仕様(24文字×47行,2段組)に合わせて タイプセットします。 印刷機の仕様上この文書は10ptで出力し, A4縦で出力しますが, これをB4に拡大するとそのまま投稿原稿に合わせることが出来ます。 また, B5に縮小すると論文集そのままとなります。 このように 複写機の拡大縮小機能を用いて, 論文を利用することが可能になります。 TeX の特徴 TeX を論文記述のためのツールとして紹介するのは, 作成された文書がテキストであり, 電子情報とし

  • 床井研-LaTeX

    以下に例とそのプレビューイメージを示します. \documentclass[a4j]{jsarticle} \title{タイトル} \author{著者名} \begin{document} \maketitle \section{第1節の見出し} 第1節の文 \subsection{第1節第1項の見出し} 第1節第1項の文 \section{第2節の見出し} 第2節の文 \begin{itemize} \item 箇条書きの項目 \item 箇条書きの項目 \item 箇条書きの項目 \end{itemize} \end{document} タイトルをつける 文書にタイトル,著者名,日付を付けるときは,プリアンブル(\begin{document} の前)に \title{文書のタイトル},\author{著者名},\date{日付} を置き,文の先頭(\begin{docum

  • TeX 熊澤先生

    Professor D.E. Knuthが、1977年頃彼の著書 " The Art of Computer Programming"を出版する際、印刷システム(原稿、ゲラ、校正、印刷等)の不便さから、彼自身が独自で開発した文書作成用のソフトウェアです。 通常、パソコンまたは、ワークステーションを用いて、印刷物を作るとき、ワープロやDTP(Desk Top Publishing)と呼ばれるソフトを利用して、作成します。これらは、WYSIWYG(What You See Is What You Get: モニタに映し出されたものが印刷される(正確には、モニタのdpiの値とプリンタのdpiの値の差がある))ソフトとも呼ばれ、数式や記号を入力する際、マウスを利用することになり、かなり、面倒な操作(マウスを扱うのとTeXのコマンドを覚えるのことのどちらが、面倒なのかは個人に依存しますが)を必要とし

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