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2014年11月11日のブックマーク (4件)

  • 知っておきたいCSS設計法 | 第1回 OOCSSの基本

    知っておきたいCSS設計法 第1回 OOCSSの基 HTMLテンプレートを設計する上で、基礎と考えられる概念のひとつOOCSSを取り上げます。オプジェクト指向のCSSとは何か? 今回はその考え方の基をまずおさえましょう。 はじめに このシリーズでは、OOCSS(オーオーシーエスエス)、BEM(ベム)、SMACSS(スマックス)という3つのCSS設計概念の概要を解説します。HTMLCSSをどのように書いていけばよいかは、過去に「CSSの設計」シリーズにまとめました。今回のシリーズは、その2014年度版とでもいうような内容になっています。 というのも、CSSの設計を書いた頃と比較すると、さまざまな設計概念が広く知られるようになったものと思います。今回紹介するBEMやSMACSSが、その代表です。また、CSSのプリプロセッサSassのバージョンアップでは、BEMを意識したような機能なども追

    知っておきたいCSS設計法 | 第1回 OOCSSの基本
  • CSSのルールについて考える! ー OOCSS、BEM、SMACSSって何? | panmimi design

    模写をする習慣がついてから、公開されているいろいろなスタイルシートを見るようになったのですが、その中で気になる表記を見つけました。 .mt5{ margin-top: 5px; } .mt10{ margin-top:10px; } .text-left { text-align: left; } .text-right { text-align: right; } ↑こういう表記です。「common.css」とか「base.css」と名付けられたファイルの中に記述されていることが多く、見かけるたびにこれって業界ではよく使われているのものなの?と思いました。 この表記の意味はわかります。あらかじめわかりやすいクラス名でスタイルシートを用意しておいて、HTMLにクラス名を記述しレイアウトを組んでいく…というものですよね。私も「.clearfix」と名付けたクラス用意して同じ手法を使っています

  • oocss&smacss&bemでのcss改善まとめ - Qiita

    参考 知っておきたいHTMLテンプレート設計法 - OOCSSの基 ルール 場所に依存した指定方法をしない レゴのように考える スキン 装飾など。smacssでいうモジュールの部分。 構造 骨格。 参考 SMACSSによるCSSの設計 ベースとレイアウト つくってるプロジェクトでは、oocssだけで十分で、smacssはガチで取り入れなくてもいい気がした。理由↓ レイアウト>>使う機会が少ない。gridなどを使う機会があまりない。あるとしても、oocssでいう骨格を作るのと同等(な気がしている)。 テーマルール>>使わなそう モジュール>>oocssのスキン的な考えで十分 状態>>これは普段からやっている気がする。 ベース 要素そのもののデフォルトスタイル レイアウト ページをエリアごとに分割 モジュール 再利用可能なパーツ 状態(ステート) レイアウトやモジュールの特定の状態を示す テ

    oocss&smacss&bemでのcss改善まとめ - Qiita
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号