2021年1月6日にアメリカの連邦議会議事堂が襲撃された事件の原因となったとして、表現の自由を重視しモデレーションを行わないSNS「Parler」はインターネットから排除される事態に追い込まれました。一時は復活不可能とみられたParlerですが、1月18日にはブラウザ版が復活。しかし、復活したParlerにサービスを提供するDDoS-GuardがIPアドレスの提供を取り消される事態になっていると、セキュリティ関連のジャーナリストであるブライアン・クレッグ氏が報告しています。 DDoS-Guard To Forfeit Internet Space Occupied by Parler — Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2021/01/ddos-guard-to-forfeit-internet-space-occupied-by