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インタビューに関するsleepsheepstarのブックマーク (6)

  • グリー躍進、本当の理由(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    「でもグリーって、最初は米国で流行り初めていたSNSを輸入しただけだった。同時に始めたミクシィに完敗すると、今度は携帯電話向けSNSと無料ゲームで急成長したモバゲータウンを追うように、携帯電話向けに事業を特化していった」 「そんなことはないけど…。モバゲータウンは、SNSゲームが同居していただけで、連動しているとは言えなかったから」 「いや、何が聞きたいのかと言うと、世間を驚かせるような、誰の目にも明らかな新規性はないにもかかわらず、この1、2年で脅威の数字を残すことができたのは、なぜなんだろうと。たまたまゲームがヒットしただけ、という理由だと、飽きられたらお終いでしょう」 「うーん、サービス以外に解を見出すとすれば、どんどんとすごい人が仲間になって、それぞれ得意な分野でブレークスルーのきっかけを作ってくれたからかな」 こんな会話を機に、グリーの取材が始まる。確かに、社会で十二分に実績を

    グリー躍進、本当の理由(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意

    ちょうどいまから1年前の2006年12月12日、1つのネットサービスがひっそりと公開された。そのサービスは11カ月後、会員数が400万人を突破。2007年10月時点で1日の平均訪問者数は143万人、ユーザーの平均滞在時間は1日約1時間と、圧倒的な人気を誇る。 これはドワンゴと子会社のニワンゴが共同で運営している「ニコニコ動画」の現状だ。1日の動画再生回数は1567万回、コメント回数は320万件にものぼる。短期間でこれほどの人気を集めるサービスを開発する秘けつとは何なのか、ニコニコ動画の開発者たちに話を聞いた。 開発スピードの速さがユーザーを惹きつける ニコニコ動画の特徴の1つとして挙げられるのが、開発スピードの速さだ。直近では、動画を視聴し終わると動画右のコメント一覧部分に、「この動画を見た人は、こんな動画も見ています」というリコメンド機能が12月5日に実装された。プレスリリースや開発者ブ

    ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意
  • 鉄板病:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    おちまさとさんの最新作「鉄板病」は、最近の出来事を見る上で大変参考になりました。 鉄板病とは、「鉄板」(鉄の板。その堅さから転じて、手堅い、ハズレがない、間違いがないこと)なものだけを求め、「鉄板」でいたいと過度に欲する病気。初期症状として、常に正解ゾーンにいたい、人の考えを鵜呑みにする、損に敏感、記憶を喪失する、などが見られる。 と著者自身で定義づけられています。「ハズさない」「失敗しない」が合言葉になっている「鉄板ブーム」だと今の日を捉えられています。 例えば、「レストランを決めるとき、グルメサイトのレビューを読む」という完璧志向(ハズさないように求めれば求めるほど、より一層ハズさないでいることが難しくなる)、「チーズフォンデュはおしゃれだと思う」という思考停止状態、「「どんだけ~!」を日常的に使っている」という分かったつもりになっている状態などを鉄板病とされています。 給費を払わ

  • 進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始

    セレゴ・ジャパンは12月11日、自社で運営する無料の英語学習SNSをモバイルとポッドキャストに対応開始したと発表した。利用シーンを増やすことで、利用者数増を狙う。 英語学習SNS「iKnow!」は、自社開発の学習エンジンを核にした英語学習のプログラム。英単語の学習とディクテーション(単語やフレーズを聴き取ってタイピングする)のメニューを中心にしており、速く、強く記憶に残るようクイズ形式などを利用している。また、仲間を作ってともに学習できるようSNSの機能も提供する。 今回、携帯電話のサービスとポッドキャストへの対応を開始。いずれもPCと同期させており、学習内容の続きを携帯電話で学習したり、ポッドキャストで聞くことができる。これらの対応についてセレゴ・ジャパン代表取締役社長のアンドリュー・スミス・ルイス氏は「個々の学習スピードに合わせるのが大事だというセレゴの考え方がパーソナルなツールに合っ

    進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
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