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言語に関するsleepy_yoshiのブックマーク (4)

  • TokyoNLP #6で発表しました〜言語アフリカ起源説〜 - Educational NLP blog

    6/25にTokyoNLP #6で発表しました。id:nokuno さんがまとめてくださっています。 Gengo Africa View more presentations from Yo Ehara 発表の中身は、世界の音素の多様性が言語がアフリカから広がる時の連続創始者効果を表しているという、Scienceの論文 を読むというものです。 僕自身、「この言語とこの言語には関連があるんじゃなかろうか」とか思ったときは、確かにまず音素を見るので、「音素を考える」という方針は悪くないと思っています。というわけで、音素について話しだしたら、音声学入門みたいな話に…(汗 全く自分の専門ではない話を、しかも言語処理の勉強会でするということで不安だったのですが、興味をもっていただけた方も多いようで、ほっとしています。 時間がオーバー気味だったので、最後の線形回帰とBICのところは端折ってしまいました

    TokyoNLP #6で発表しました〜言語アフリカ起源説〜 - Educational NLP blog
  • はじめての生成文法・前編 - #TokyoNLP 5 - 木曜不足

    第5回 自然言語処理勉強会@東京 にのこのこ行ってきました。 いつもいつもありがとうございます>主催の @nokunoさん、会場の ECナビさん(@ajiyoshiさん)、発表者、参加者の皆さん 今回も、いつものように新境地で「生成文法」について発表させてもらった……という予定だったのだが、資料作りが間に合わず*1&分量がインフレを起こして、急遽前後編にわけさせてもらったら、生成文法が出てくる直前で「次回に続く」。ほんとすんません&次回もよろしく。 【追記】 後編はこちら。 「はじめての生成文法・後編」を TokyoNLP で発表してきました。 - Mi manca qualche giovedi`? 【/追記】 こちらが資料。眠くて変なテンションで、ずっとネイティブの関西弁でしゃべりとおしてたような気がする。まあ過ぎたことだし。 はじめての生成文法・前編 - #tokyonlp 5 Vi

    はじめての生成文法・前編 - #TokyoNLP 5 - 木曜不足
  • VAGANCE(ヴァガンス) // LEGGO - 「国立国会図書館長・長尾真〜知識はわれらを豊かにする」

    今年で60周年を迎える国立国会図書館。昨年度から第14代館長を務める長尾真館長は、年初に「長尾ビジョン」なる指針を発表した。「知識はわれらを豊かにする」という標語のもと、具体的に図書館が取り組む事柄7項目を高らかに宣誓し、国立国会図書館の決意を内外に知らしめたこの「長尾ビジョン」。その真意はどこにあったのか、そして長尾館長の目指すものとは──「LEGGO」案内人である空間デザイナー・李明喜さんがインタビューを行った。 李:今日は対談とは言いましても、ほとんど僕のほうから聞かせていただくことになると思います(笑)。 長尾:何でも聞いて下さい(笑)。 李:僕は空間を作っていますが、空間を「コミュニケーションが起こりうる環境」と捉えています。それゆえ、サーフェイスデザインとしての建築やインテリアにはあまり興味がなく、空間のデザインを通しての認知や知覚、言語等に興味を持って考察しています。それらを

  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

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