UNIXのジョークコマンドとして有名なslコマンドで、プラレールのSLを走らせてみました。 ArduinoにXBEEを使って無線でシリアル通信し、モータをpwm制御しています。 12/3,4に開催されますMake:Tokyo Meeting07に出展します。 ニコニコ動画版→http://www.nicovideo.jp/watch/sm16321047
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UNIXのジョークコマンドとして有名なslコマンドで、プラレールのSLを走らせてみました。 ArduinoにXBEEを使って無線でシリアル通信し、モータをpwm制御しています。 12/3,4に開催されますMake:Tokyo Meeting07に出展します。 ニコニコ動画版→http://www.nicovideo.jp/watch/sm16321047
わたしのiPhone4Sは2度の交換ですでに3台目。しかしバッテリーの持ち度が初代を1とすると2代目は10、3代目は5くらいで、なんでこんなにばらつきがあるのか、ジョブズが一線を退いてからApple社内はたるんでいるんじゃないかと疑っているこの頃。OS5.0.2が出てもこのバッテリーの持ち具合ならまたクレームだと虎視眈々と待ち受けています。へたに2代目がフツーだったので差をはっきり感じるのだ。 そんな中、スマホ全体に言えることだが、とにかくソフトウェアキーボードがたるい。iPhone3G、3GS、4、4Sとずっと使ってきた自分が、3行以上のメールはかったるくて打つ気がしないくらいだから推して知るべし。3行以上の返答しないといけないときはMacBookAirだして立ち上げないといけないわけですよ、コノヤロー。 しかし、だ。 数日前に面白半分に大枚85円で購入した「音声認識メールクラウド」って
Twitter で「極大部分文字列を求めるいいライブラリないかなー」とつぶやいていたら id:tkng さんに esaxx という岡野原さんのライブラリを教えてもらった。 esaxx というライブラリ名なのに説明が"stxx is ..."で始まったり、説明がところどころおかしい*1のはご愛敬として(最初は Suffix Tree のライブラリになるはずだったんだろうか)、確かにこれは便利そう。 早速、付属の "enumSubString.cpp" というサンプルをコンパイルして使ってみる。文字列はベタに "abracadabra"。 n:12 alpha:256 node:5 0 2 4 abra 1 5 1 a 2 2 3 bra 3 2 2 ra 4 12 0あれ? これは極大部分文字列ではなくて、Suffix Tree の内部ノードだ。 "abra"、"bra"、"ra" はそれぞ
はじめに 今回の記事は,以下の論文に関するものです.他にも紹介記事(ACL2011論文「Faster and Smaller N-Gram Language Models」を読んだ - EchizenBlog-Zwei)があるので,そちらでは特に触れられていない部分を(独断と偏見により)解説しています. http://nlp.cs.berkeley.edu/pubs/Pauls-Klein_2011_LM_paper.pdf Adam Pauls and Dan Klein. Faster and Smaller N-Gram Language Models. In Proceedings of the 49th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics, pp. 258--267, 2011. 概要 こ
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