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2012年5月30日のブックマーク (5件)

  • 卒業論文、修士論文関連のエントリー - 発声練習

    高校生のみなさまへ センター試験受験者へのちょこっとしたエール 数学、物理、化学の記述問題は丁寧にかつ綺麗に解答しましょう 「受験のお昼を宅配で」なんてダメだよ 自然な疑問に関する3部作+1 「自然な疑問」を持たないように訓練されている 『自然な疑問』を持つように訓練するには 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい どうやったら質問を思いつけるの? 精神的背骨の話とその反応 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない 「黙っているしかないじゃん」をどうにかしたい 表現者という言い方をした理由 それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 安心して自分の思いを口にできるようになるために 世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい 表現者は認められなくても表現者 学生が自分の主張を述べにくくなる心理について 誰も教えてくれない論文シリーズ 論文の種類の違い

    卒業論文、修士論文関連のエントリー - 発声練習
  • 研究室でのアピールの仕方 - 発声練習

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうなどで何度もかいているとおり、卒業研究は努力が評価対象。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用いて判断しているだけで、実は成果自体を評価対象にしていない。その証拠に、博士の修了条件とは違って、貴方の成果を査読つきの学術論文の公表を求めていないでしょ? しかしながら、この「努力を評価する」という仕組みは、時として学生を追い詰めてしまうこともある。なぜならば、一般的に努力とは他人の目にどう見えるかであって、自分がどれだけがんばっているかではないからだ。 (卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう) 努力は他人が評価するものなので、評価対象となる材料を提供しなければならない。とはいえ、小

    研究室でのアピールの仕方 - 発声練習
  • 日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習

    まとめ 日報・週報を書くこと自体の意義は「自分が目的達成に向けて進んでいるのかどうか?」「目的達成に向けて進んでいるとしたらどこにいるのか?」を確認できることだと思う。これが確認できない日報や週報は自分にとって意味が無い。 はじめに えんじにあのたまご:研究報告についての考えで良い進捗報告のやり方を褒めていただいた。うれしい。なので研究報告について何か手助けできないか考えてみる。 自分の研究や作業を進めるために他人から良いコメントをもらうという観点は良い進捗報告のやり方で書いた。また、他人が気づきやすいように自分の努力を可視化するという観点は研究室でのアピールの仕方で書いた。なので、このエントリーでは、日報や週報を書くこと自体が自分にとって役立つという観点で何をどう書けば良いのかを考えてみる。 伝統と先輩を利用する 分野やテーマによって書くべきことは異なるので、まずは自分の分野および所属研

    日報・週報を自分の役に立てるために書く - 発声練習
  • 類似度と距離 - CatTail Wiki*

    2つのデータが似ている度合いを,類似度の大きさや距離の近さといった数値にしてあらわすことで,クラスタ分析や,k-近傍法,多次元尺度構成法(MDS)をはじめとするいろいろな分析を行うことが可能となる. ここでは,よく知られている類似度や距離について述べる. 類似度という概念は,2つの集合の要素がまさにどれだけ似ているかを数量化したものであり,距離とは,要素同士の離れ具合,従って非類似度とちかい概念と考えてもよい. 参考までに数学における距離の概念の定義を示すと, 距離空間の定義 Sを1つの空でない集合とし,dをSで定義された2変数の実数値関数 d(SxS) → R が,以下の4条件(距離の公理) D1 : (非負性) 任意のx,y∈Sに対して d(x,y)≧0. D2 : (非退化性) x,y∈Sに対し d(x,y)=0  ⇔ x=y. D3 : (対称性) 任意のx,y∈Sに対して d(x

    類似度と距離 - CatTail Wiki*
  • 正規分布と正規乱数 - chmod 777 myknowledge

    ノイズを付加する場合に確率密度関数として正規分布を用いることがある。 これを実際にやってみたくなったので実現方法を調べてみた。自分への覚え書きとして以下に示す。 正規分布の説明は以下を参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83 正規分布を表す式は以下。 正規分布に従うノイズを発生させるためには、上式における x をノイズ量として x 軸上の各点におけるノイズを f(x) で表される確率で発生させればよい。 一方、多くのプログラミング言語で提供されているのは一様乱数(ある有限の区間を区切って、その区間内で全ての実数が同じ確率(濃度)で現れるような乱数 by Wikipedia)を発生させるメソッドである。C言語でいえば stdlib.h で提供される rand() が相当する。 0より大きく(0は

    正規分布と正規乱数 - chmod 777 myknowledge