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algorithmと研究に関するsleepy_yoshiのブックマーク (2)

  • SODA2010 ALENEX2010@テキサス - DO++

    先日までTexas Austinで開催されていたALENEX2010とSODA2010に参加してきました。 一緒に行った吉田さんの感想もありますのでそれも参照してください まず一応自分のALENEXでの発表資料は以下にありますので参照ください "Conjunctive Filter: Conjunctive Filter: Breaking the Entropy Barrier"論文、発表スライド(pptx pdf) 他に聞いた中で印象的だったものを下に書いてみます。ただ、大部分の発表は私の基礎知識が足りなくてついていけませんでした。残念 昨年末の研究開発セミナーでも紹介しましたが、簡潔木とよばれる限界まで圧縮した上で(ノード数がnの時2n+o(n) bit)様々な木上での操作(親を辿る、子を辿る、共通祖先を探すなど)のあらゆる操作を統一された操作の組み合わせで実現するというものの理論的

    SODA2010 ALENEX2010@テキサス - DO++
  • Burrows-Wheeler変換の線形時間アルゴリズム - DO++

    研究紹介です。今夏のSPIRE 2009という学会で "A Linear-Time Burrows-Wheeler Transform using Induced Sorting", D. Okanohara, K. Sadakane, SPIRE 2009 pdf(draft) というのを発表します。これは与えられた文字列に対し接尾辞配列を経ないでBurrows-Wheeler変換を直接行うというもので、アルファベットサイズによらず入力長に対して線形時間で行えます。基的なアイディアは昨年のInduced Sortingによる接尾辞配列の線形時間構築アルゴリズム(いわゆるSAIS)を接尾辞配列を使わないでシミュレートするものです。pushとpop操作だけからなり、そのまま外部記憶上での構築とかにも対応できるようになっています。 Burrows-Wheeler変換(BWT, Block S

    Burrows-Wheeler変換の線形時間アルゴリズム - DO++
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