うまくまとまっていないけど。 レベル 目的 備考 ビジョン 新たな研究分野の創出 論文にはなりにくい。大先生の講演、単行本、招待論文などで提案される 問題 ある事柄がある分野において「問題」であることを明確にする 論文にはなりにくい。ポジションペーパーならあり得る 解決法 問題発生メカニズムの分析し、ある問題の理論的解決法・緩和法の提案をする 論文になり得る。アルゴリズムの提案などはここのレベル。数学的な話が多い。 解決法の実現 提案された解決法にしたがい実際の問題を解決・緩和するシステムを構築する 論文になり得る。アルゴリズムに基づくプログラムやソフトウェアの開発はここのレベル。実験や実証例が必要 実用化 提案された実現法の効率を向上、またコストの低減を行う 高速化や省電力化などがここのレベル。企業に渡す直前までいけるととても良い研究 何をもって「問題」とみなすのかによって、この区分けは
まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。
第一回集合知シンポジウム(1日目) 2010-01-25-1 [EventReport][NLP] 1月25、26日開催の第一回集合知シンポジウムの一日目のメモ。 二日目のメモはこちらをどうぞ→[2010-01-26-1] プログラム詳細はこちらをどうぞ: - 研究会 開催プログラム - 2010-01-NLC ■類似した動作や状況を検索するための意味役割及び動詞語義付与システムの構築 竹内孔一・土山 傑・守屋将人・森安祐樹(岡山大) 単単語なら既存のウェブ検索エンジンでいいが、動作・状況を検索するには文章構造を考慮することが必要になる。 そのような集合知解析の基礎となるツールを目指す。 統計的アプローチでは難しいので(細かいところが正しくできない)、言語知識・文法知識を用いたルール規則ベースで行う。 複合名詞内係り受け、慣用句、主動詞、語義付与。 ■Q&Aサイトの「質問−回答」における結
Recent Advances in Parsing Technology (WS 2008-2009) Yi Zhang yzhang@coli.uni-sb.de Description Parsing is the process of analyzing sequences of tokens to their complex grammatical structures. It is a central research topic in the automatic processing of human language, and has seen its wide usage in NLP applications such as information extraction, question answering, machine translation, etc. Due
Overview New! Dryad and DryadLINQ are now available in source form at the Dryad GitHub repository, with pre-built binaries available from NuGet.org. For release documentation see our Getting Started with DryadLINQ page. Most of the information below is historical and will be updated over time and migrated to the DryadLINQ documentation site. Dryad is an infrastructure which allows a programmer to
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