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アクセス解析に関するsleepysheepyのブックマーク (5)

  • 第7回 目標と結果を数値化するには? | gihyo.jp

    キャンペーンの目的 「キャンペーンは何が目的なんだ?」 今回、矢島と飲んだ最大の目的である、昼間部長に言われた一言─「⁠ところで、先日行ったCキャンペーンのことなんだけど、アクセス解析から結果をレポートにできる?」(⁠前回参照)への質問である。 そもそも、柏木さんの担当だったし、実はキャンペーンの内容もよく知らなかった。正直にそれを矢島に伝えると、こんな答えが返ってきた。 「目的がないと、そもそも何のためにキャンペーンやるのか?って話になってしまうよ。キャンペーンを評価するならまずは目的の定義をしておかないとね」 と言っていてもしょうがない、ということで、矢島はキャンペーン評価の話をしてくれることになった。 「安東のサイトは小売りだったよな。つまり、コマースサイトになるわけだけど、サイトの目的はわかってるよな?」 「売上だろ?」 「そうだ。これがサイトのコンバージョンと言われるポイントにな

    第7回 目標と結果を数値化するには? | gihyo.jp
  • 第5回 直帰率からはじめるサイトの改善 | gihyo.jp

    広告代理店にお願いしているバナー広告のクリック数が、代理店からもらっている資料と、導入したアクセス解析ツールで見えるものとで違っていた。いったいどっちが正しいのかわからなかったので、矢島へ電話をした。 数字は正確ではない 「ツールで取得できる数字に100%正確なものなんてないからな」 これが矢島の一言目だった。なんだよ正確じゃないって。だってツールだろ。システムだろ。 「これにはいくつか理由があるんだ。ちょうどこの前、社内の勉強会用にまとめた資料があるからメールで送るよ」 数分後に資料がメールで送られてきた。しかし、こういったことにすぐに対応してくれる矢島には当に感謝である。この資料によると、ツールが解析をする際に差が出るのはいくつか原因があり、それが箇条書きで書かれている。 1 取得方式の違い 同じサイトを解析してもツールの取得方法によって差異が出てしまうことがある。原因としては、ログ

    第5回 直帰率からはじめるサイトの改善 | gihyo.jp
  • アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum

    どの製品があなたに適している? アクセス解析ツール&サービス 13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。 しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。 この記事では、現在日で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ちなみにこの記事は、比較して見やすいように、表がサイドバーを突き破って右に伸びるという常識を無視したレイアウトを採用している。サイドバーを

    アクセス解析ツール&サービス13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 | Web担当者Forum
  • CS5のSiteCatalyst拡張機能でFlashをアクセス解析する方法 :: 実践CMS*IA

    FlashのSiteCatalystによるアクセス解析は以前も可能でしたが、Flash Professional CS5からは公式エクステンションが提供され、ActionScriptを書かずにパネルでの操作だけで設定が可能になりました。 Flash中で発生する任意のイベントでカスタム変数をセットできます。 架空の要件を想定した設定の手順を具体的に紹介します。 要件 Flashでアニメーション付きのメニューを作り、導入している。 これまでは、クリック時のURLにパラメータを付けることで外部サイトへの誘導数を集計していたが、オンマウスの回数も取得し、文言やデザインなどクリエイティブ面の改善につなげたい。また、リンク先サイトごとに分かれた複数のレポートからクリック数を集めるのも面倒なので、自分のアカウントのみで集計できるようにしたい。 アニメーションつきメニュー(付属サンプルそのまま) Si

  • eVar7 - SiteCatalyst User Group

    SiteCatalystユーザーによるSiteCatalystユーザーのためのSNSです。SiteCatalystでは、一つの変数で収集できるユニーク値(レポートの行数)は50万件まで、という制約があります。この50万件は、月初に毎月リセットされ、発生順にカウントされていきます。50万件に達した後に発生した新たなレコードは記録されず、「Uniques exceeded」としてまとめてカウントされます。 このため、重要度が高い値が月の後半に発生すると、計測できないことがあります。 そこで、確実に計測できるよう、特定の値をあらかじめ予約しておく裏ワザを紹介します。 50万件ユニークに…

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