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育児に関するsleepysheepyのブックマーク (5)

  • 働くIT系母ちゃんに刺さった、楽天で買った“育児”のお助けアイテム10選 - ソレドコ

    こんにちは。ITエンジニアをしている「IT系母ちゃん」こと id:mana-cat です。都内で夫、長男(5歳)、次男(もうすぐ2歳)、私の4人で暮らしています。 働くお母さんは、仕事育児にジェットコースターのごとく多忙な日々を過ごしていますが、何とか工夫して乗り切っています。 働く母ちゃんの強い味方は楽天市場 その工夫のひとつが、育児のお助けアイテムです。子どもが小さいと、買い物へ行くたびに何かと体力消耗してしまいます。子どもが一緒だと来買うべきものが買えなかったり、子どもがじっとできずに欲しいものが買えなかったり、荷物が多くなりすぎて運ぶのが大変だったり……。 そこで活用したのが、楽天市場でのお買い物です。産後から楽天をフル活用し、会員ランクがダイヤモンドランク*1に到達している我が家がイチオシする、育児のお助けアイテム10選をご紹介します。 目次 働く母ちゃんの強い味方は楽天市場

    働くIT系母ちゃんに刺さった、楽天で買った“育児”のお助けアイテム10選 - ソレドコ
  • ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル

    前回は、私がワーキングマザーとしてはじめての復職を果たしたころ、「仕事育児を両方やるって、いろいろつらいなあ……この道を選んだ私が悪いのかな」と思うようになってしまったきっかけと、そこから脱却するまでについて書きました。 ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで – リクナビNEXTジャーナル さて、後編です。 自分の考え方を変えたり、周囲から影響を受けたりと、試行錯誤しているうちに、私は「自分がいけないのかも……」期を抜けて、前向きに仕事育児ができるようになっていきました。 その経験から、体や心に無理をしすぎて倒れたりすることもなく、ソフトランディングで復職するにはどうすればいいのか考えました。この記事では、「自分ができること」「周囲の人が支援としてできること/してほしいこと」を書いていきます。 「自分が悪い」から抜ける方法は? 【方法1】焦らない、復職前の自分と単純

    ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル
  • やっぱり「うんちの絵本」は外せない!「うんちの絵本」をご紹介します☆ - バンビのあくび

    今までにも絵のことを何度か記事にしているのですが、ご要望もありましたので今回は「子ども達はみんな好きでしょ?うんちの絵」と言うことでいくつかご紹介したいと思います。 私、普段のブログでほぼ「うんち」と言う単語を書かないので、今日はうんち、うんこ、と書きすぎて、頭の中がおかしくなってきました。 もう、あれね、「うんち、サイコー!!」と叫んでしまいたい! そんな声が今、あなたの耳に届いたのなら嬉しくて泣けますよ! では、どうか最後まで「うんち」にお付き合い下さい〜♪ みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) 作者: 五味太郎 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1981/02/02 メディア: 大型 購入: 4人 クリック: 31回 この商品を含むブログ (62件) を見る 私が最初に読んだ「うんち」の絵はコレだったと記憶しています。 子どもの時、大好きでした。 生き

    やっぱり「うんちの絵本」は外せない!「うんちの絵本」をご紹介します☆ - バンビのあくび
  • 「トイレまでついてくるな」「保育園から電話だと!?」……乳幼児の母がよく使うハンドサインが人気 | おたくま経済新聞

    Twitterでここ数日、「ハンドサイン」というコラージュ画像が大流行しています。 元ネタは、軍や特殊部隊などで使われるハンドサインの種類を紹介した海外サイトのイラスト。 そのイラストのテキスト部分だけを入れ替えたものが続々投稿されています。 一例を挙げると「高専生がよく使うハンドサイン」や「福岡市民が覚えておくべきハンドサイン」「システムエンジニアがよく使うハンドサイン」など。 実用性の低いネタハンドサインが殆どですが、中には実用性が高いものもちらほら……。今回は、2千回以上RTされた人気の「ハンドサイン」をご紹介。 2千回RTされた人気のハンドサイン、考案者はワーキングマザーのAliceさん(‏@tomoko522)。 「乳幼児の母がよく使うハンドサイン」をまとめています。

    「トイレまでついてくるな」「保育園から電話だと!?」……乳幼児の母がよく使うハンドサインが人気 | おたくま経済新聞
  • あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記

    ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」というを読みました。このは、来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系のではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの

    あるのに、見えない家事育児 〜「家事労働ハラスメント」を読みました〜 - kobeniの日記
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