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開発とビジネスに関するsleepysheepyのブックマーク (2)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • 開発者が明かす「儲かるアプリ」の作り方(FORZA STYLE) @gendai_biz

    指でなぞって入力する。入力した文字の修正も可能だ 〔PHOTO〕船元康子(以下同)手書きメモアプリ「SpeedText」の画面。メモをリストにして保存でき、PC向けメモサービス「Evernote」との連携も可能だ iPhoneで大人気のアプリケーションが15万を超えた。一方、NTTドコモのXperiaなどで利用できるAndroidアプリケーションも3万を突破した。アプリビジネスが盛り上がるなか、"アプリ長者"の素顔と成功の極意に迫った! 「公開して3日目には売り上げランキングでトップになりました。それから一日1000くらいのペースで売れ続けて、1週間で売り上げは数十万円に。正直、ビックリしました」 そう語るのは、iPhoneアプリ「SpeedText」を開発した広部一弥氏(35)だ。SpeedTextは、iPhoneで手書きのメモをとることができる230円の有料アプリで、昨年6月に公

    開発者が明かす「儲かるアプリ」の作り方(FORZA STYLE) @gendai_biz
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