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2008年3月24日のブックマーク (3件)

  • J2SE 5.0 虎の穴 Java2 SE v5.0 Tiger の新機能

    「トラだ、トラだ、お前はトラになるんだ !!」 というわけで J2SE 5.0、コードネーム Tiger の新機能を紹介していきます。 まちがい、コメント等ありましたら、遠慮なくおねがいします。 JSR-176 J2SE 5.0 Release Contents http://jcp.org/en/jsr/detail?id=176

  • 誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語

    稿はできるだけ専門用語を使わず平たく分かりやすく書こうと思っています。肩の力を抜いて、さらっと読んでいただければ幸いです。 そもそも「帳票」とは、どのようなものを意味しているの? ■ 「帳」とは? そして、「票」とは? さて、まずは基の基、「帳票とは何か」というところから始めましょう。「帳票」という言葉そのものは会計用語から来ています。「帳」は「帳簿」のことを意味しており、「票」は「伝票」を意味しています。 もう一歩進めて、「帳簿」とは、会社や商店の取引を“記録”しておくもので、仕訳帳、総勘定元帳、現金出納帳、仕入帳、売上帳などを総称する表現です。 一方、「伝票」とはお金の出入りや取引内容などを記入する紙片のことです。取引の詳細を明らかにし、何かのときには“証拠”として利用します。具体的には、入金伝票、出金伝票、振替伝票、仕入伝票、売上伝票などがあります。 ■ 帳票とは、“証拠”そし

    誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語
  • 鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門

    鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門:Javaバッチ処理は当に業務で“使える”の?(1)(1/2 ページ) バッチ処理を知っている人も知らない人でも 多くの業務システムでは、ユーザーと直接対話処理を行う「オンライン処理」とは別に、バッチ処理が裏方としてシステムを支えています。しかし、裏方としての活躍であるせいか、Webアプリケーションなどのオンライン処理と比較して、表立って取り上げられることが少なく、公開されているノウハウも少ないのが現状です。 連載では4回にわたって、バッチ処理についてその特徴をまとめ、最近話題になっているJava言語で開発するバッチアプリケーションについて解説します。連載の中では、Javaバッチアプリケーションを実際に体験するために、オープンソースのJavaバッチアプリケーションフレームワークの1つである「TERASOLUNA Batch Framework

    鉄板焼きのお店から学ぶ、バッチ処理“超”入門