京阪神エルマガジン社は11月中旬、『街を変える小さな店』を発売します。著者は京都の書店・恵文社一乗寺店の店長、堀部篤史さんです。価格は1,680円(税込)です。 ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集|ついついやってしまうアレ ▽ 街を変える小さな店|恵文社一乗寺店 オンラインショップ 『街を変える小さな店』は、個性派書店として知られる「恵文社一乗寺店」の店長・堀部さんが、京都の個性的なお店から、街の本屋が生き残るためのヒントを探る本です。 恵文社はもちろん、「三月書房」「六曜社」「ガケ書房」など、小さいながら愛され続ける京都の書店や喫茶店が登場します。堀部さんは本について「京都のはしっこ、ヘンコなお店の声に耳を傾けていただければ幸いです」としています。 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者:堀部篤史出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日:
本当の親は? マリアの情報提供を求めるポスター(アテネで) John Kolesidis-Reuters このところヨーロッパの大衆メディアは、少数民族ロマ人の話題で持ち切りだ。 最も大きな話題になっているのは「マリア」と呼ばれる青い目とブロンドの髪をした4歳の少女。10月中旬、ギリシャのロマ居住キャンプで警察当局に保護された。同居している「両親」の肌が浅黒かったため、実の親子ではないのではないかという疑惑が持ち上がった。 DNA鑑定によってマリアと夫婦の間に血縁関係がないことが分かり、本当の親を探そうという動きがヨーロッパ中に広がった。この夫婦によれば「ブロンドの天使」(ヨーロッパのメディアはマリアをそう呼ぶ)は誘拐されたわけではなく、「合法とは言えない養子縁組だが、母親の了承は得ている」という。 結局、ブルガリアに住むロマの男女が両親だと判明。しかし捜査の段階で、マリアと同居していた夫
「カナダ人の民度はすばらしい」と称賛されていた駅の改札の写真 日本は落とし物の届け出が多い国として知られていますが、そうした民度が高いとみなされている国は他にもあります。 カナダ人もお人好しと紹介されることの多い国ですが、駅の自動改札が壊れたときの写真が、「カナダ人はなんて正直なんだ」と紹介されていました。 切符を切る駅員もおらず、利用客が代金を改札口に置いていった結果のようです。 確かに正直者なのですが、それ以前に駅員はどこへ? そして日本の感覚だと「へぇ」くらいの感想かもしれませんが、世界的にはこうした光景は普通ではないようです。 各国からのご意見をご紹介します。 ●これがブラジルで起きたら、その壊れたマシーンごと盗まれてしまうな。 ●これがメキシコならマフィアメンバーが集金を始めるよ。 ●ドイツでは、地下鉄などにこうした改札はない。電車に乗る前に切符を購入してそれを認証させるだけだ。
「英国式朝食」の終えん?=ジャムの規制見直しで論議 【ロンドン時事】英国の伝統的な朝食に欠かせないジャム作りをめぐり、国内で議論が沸騰している。ジャムに入れる砂糖の量に関する政府の規制緩和方針を受けたもので、反対派は砂糖を減らせばジャムの品質が低下し、「英国式朝食の終えんにつながる」と危機感を訴えている。 英国では現在、フルーツジャムやマーマレードの名称で製品を販売するには、砂糖の含有率が60%以上であることが定められている。これに関し政府は、欧州連合(EU)の新規制に沿って最低含有率を50%に下げれば、業界が生産や販売面でより柔軟に対応でき、景気回復を後押しすると主張、見直しを検討している。 10月30日、下院でこの問題が審議され、連立与党第2党・自由民主党のマント議員は「砂糖を減らせばジャム特有の舌触りが失われ、われわれが英国ジャムとして親しんでいるものと似ても似つかなくなる」と発
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