2021年1月25日のブックマーク (1件)

  • 「一緒に仕事はストレス」 市役所職員、隣席との間に仕切り板 鹿児島市「不適切」と20代女性を指導(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島市役所で昨年10月、20代女性職員が正当な理由なく隣席の50代男性職員との机の間に視界を遮る仕切り板を設置していたことが分かった。男性は嫌がらせと感じて出勤できなくなっている。 【写真】鹿児島市役所 市人事課によると、女性職員は「一緒に仕事をしていてストレスが重なった」と説明した。同課は「不適切な行為で今後指導する。パワーハラスメントに当たるか判断するのは難しい」としている。 男性職員らによると、仕切り板は高さ約40センチ、奥行き約50センチの黒い厚紙。4日後に撤去された。男性は適応障害の診断を受け、病気休暇中。2人は現在も同じ課に所属しており、人事課は「男性職員の復職に合わせて異動を考える」としている。 志學館大学の畑井清隆教授(労働法)は「業務上必要な範囲を超えた行為。同僚や部下でも経験や知識、技能の優越性があって指導するような関係ならパワーハラスメントになる」と話した。 男性職

    「一緒に仕事はストレス」 市役所職員、隣席との間に仕切り板 鹿児島市「不適切」と20代女性を指導(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
    slimebeth
    slimebeth 2021/01/25
    権力勾配の下から上へは何やっても無罪論が誤りなのは、この事例のように「では20代女性と50代男性障害者はどっちが上なの?」という話になるから。やっちゃいけないことは誰が誰に対してもダメ