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tipsに関するslimymarsのブックマーク (7)

  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由
  • UbuntuTips/Others/MagicSysRq - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン すべて 原文 PmDematagodaが公式フォーラムに投稿した、"MagicSysRq keys for assistance with Ubuntu troubles"(2008/01/19時点の内容) はじめに SysRqキーは他のキーと組み合わせて使うことで、さまざまな低レベルコマンドをシステムの状態に関係なく実行することができます。ただし、Linuxカーネル自身がカーネルパニックを起こしていたり、フリーズしている場合は利用できません。Xサーバのフリーズ状態から復帰する場合や、ファイルシステムを破壊することなくコンピュータを再起動する際によく使われます。 フリーズしたUbuntuを安全に再起動するには Ubuntuがフリーズし何もできなくなったとしましょう。可能な限りHDDにダメージを与えたり、データをなくすことなく、きれいにOSを再起動したい場

    slimymars
    slimymars 2010/02/06
    たまにお世話になるSysRQ。しかしここブクマしたところで本当に必要なときは見れない気がするなぁ。
  • equery の使い方・リファレンス - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 日は、すごく久々に(^^;) Gentoo Linux ネタです。 Gentoo Linux をお使いの方は皆さん equery というコマンドをご存知だと思います。 Portage パッケージのさまざまな情報を取得できる便利なコマンドです。 Gentoo Linux のコマンドの中では最も基的なもののひとつなのですが、検索してみると意外と日語の詳細資料がな

    slimymars
    slimymars 2010/01/21
    よく忘れるので
  • リモートサポートを手軽に依頼できるフリーソフト「ShowMyPC」 - GIGAZINE

    リモートサポートとは、自分のマシンを相手に遠隔操作してもらって、わからないところを直接サポートしてもらうという方法。サポートする側から見れば、目の前にパソコンの画面があるのと同じことなので、原因の追及から解決までが非常にスムーズに進むわけです。ただし、サポートして欲しい側にはそれほどのスキルがあるわけではないので、この遠隔操作のソフトをいかにインストールしてもらって設定してもらうかという点が問題になって、壁になるわけです。 そこでこのリモートサポートを手軽に依頼できるフリーソフト「ShowMyPC」の出番。オープンソースで開発されており、ダウンロードして起動するだけでほとんどのファイアウォールを突破してくれるため、余計な設定は不要。SSH経由でRealVNCを利用したリモートサポートが可能になります。接続の際には相手のIPアドレスがわからなくても問題ありません、接続可能です。非常に簡単な割

    リモートサポートを手軽に依頼できるフリーソフト「ShowMyPC」 - GIGAZINE
    slimymars
    slimymars 2010/01/12
    次回S-BOWさんのPCがトラブったときのためにブクマしとく。
  • Pythonでコマンド行のような文字列を解析してリストに格納する上でのメモ(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    文字列メソッドsplit()ではスペースを含んだダブルクォートされたまとまりを処理できない Pythonの文字列オブジェクトにはsplit()というメンバ関数があり、文字列中の特定の文字を区切りとしてリストに分割することができるのだが、コマンド行のような文字列をスペースで分割してリストにしたい場合には都合が悪いことがある。例えば cp "a b c.txt" "d e f.txt"というコマンド行を解析してリストに分割することを考えると cp a b c.txt d e f.txt という3つの要素を持ったリストになってほしいのだが、そのままsplit()で処理しようとすると >>> 'cp "a b c.txt" "d e f.txt"'.split(' ') ['cp', '"a', 'b', 'c.txt"', '"d', 'e', 'f.txt"']当然のことながら、途中で切れる。

    Pythonでコマンド行のような文字列を解析してリストに格納する上でのメモ(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    slimymars
    slimymars 2010/01/07
    ありがちな処理のくせに、なんも考えずに書くとすぐバグの元になるアレ。
  • 「Windows 7」の管理機能を集約--「GodMode」の存在が明らかに

    GodMode」という名称はいささか大げさすぎるかもしれない。とはいえ「Windows」ファンは、隠されていたこの機能を発見して興奮を隠せないようだ。「GodMode」機能では、単一のフォルダ内でWindowsのあらゆるコントロールパネルにアクセスできるようになる。 「Windows 7」でフォルダを新規作成し、末尾に特定の文字列を付けてフォルダ名を変更することにより、マウスポインタの外観変更からHDDのパーティション新規作成まで、すべてを1カ所でできるようになる。 この裏技は、「Windows Vista」でも動作するとみられている。ただし、Windows Vistaの32ビット版では問題なく動作するものの、64ビット版ではクラッシュを引き起こす恐れがあると警告する声も一部にある。 「GodMode」に入るには、フォルダを新規作成し、以下のようにフォルダ名を変更しさえすればよい。 Go

    「Windows 7」の管理機能を集約--「GodMode」の存在が明らかに
    slimymars
    slimymars 2010/01/06
    画像が小さすぎて詳細わかんないのは、自分でやれってことなのか。
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