2014年12月9日のブックマーク (2件)

  • 「一人の女性として接しなさい」の罠

    子供が出来たあとも夫婦円満でいる秘訣として、パートナーを母親として扱うのではなく一人の女性として魅力的だと接することと何かに書いてあった だから毎日スキンシップを欠かさないようにとちゅーしたりおしり触ってたりしたのだけど、ある日半ギレでやめてくれと言われた ここで間違いに気がついたわけだけど、世の中大半の男性はそれ気付いてないんだと思う それは、ここでいう「女性として魅力」というのは、決して「性的に」ではないということ こんな話をしたら女性ははぁ?って感じかと思うけど、男性にとって女性の魅力ってやっぱり性的な部分が占める割合が大きい 何がいいたいかというと、「ちゃんと一人の女性としてみてよ!」って言われたら10割の男性がエロいこと考えますよって話 逆を返せば性的に見続けている以上、男性にしてみてみればその女性を魅力的に感じてますよってことなのだけど、女性が認めて欲しい魅力的な部分って同性に

    「一人の女性として接しなさい」の罠
    slovary9898
    slovary9898 2014/12/09
    まぁ男も一人の人間として見てもらいたいもんです
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    slovary9898
    slovary9898 2014/12/09
    留学まで至ったカラマーゾフ、今の仕事に多少関与してるスーパードクターK、そして歪んだ性欲を目覚めさせた西村寿行の「症候群」