2018年10月5日のブックマーク (2件)

  • <原田環境相>レジ袋の有料配布、義務化検討へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    原田義昭環境相は4日、報道各社のインタビューで、海洋汚染が深刻なプラスチックごみの削減のため、小売店などで配布されるレジ袋の「有料化を義務づけるべきではないか」と述べ、実現に向けて検討する考えを示した。関連する業界団体に協力を呼びかける姿勢も示した。 国内のレジ袋消費量は年間約300億枚とされる。小売業者は容器包装リサイクル法に基づき、有料配布などを通じて消費抑制の努力をするよう求められているが義務ではない。地域ごとにスーパー各社が足並みをそろえて有料化している例がある一方、コンビニやドラッグストアには客離れを懸念する声もあり、業態によって温度差がある。 原田環境相はプラごみ対策について「消費者の問題もあり、皆さんの意見を聞かなければならない」としながらも「環境政策と経済政策は対立するものではない」と話した。 プラごみの海洋汚染問題を巡り、環境省は来年6月に大阪で開催する主要20カ国・地域

    <原田環境相>レジ袋の有料配布、義務化検討へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    slovary9898
    slovary9898 2018/10/05
    海の無い埼玉は無料とかそういうのないかな
  • 『半分、青い。』が教えてくれた日本の過去40年の「軽さ」とは(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    とても長い、恋愛ドラマ 『半分、青い。』はとても長い恋愛ドラマだった。 恋愛ドラマだったとは、途中、ずっと気付かなかった。 ヒロインのスズメ(鈴愛、永野芽郁)と相手役の律(佐藤健)は第一話から一緒にいた。同じ病院でほぼ同時に生まれ、同じ小学校、同じ中学校、同じ高校の幼なじみで、そのあと少し別の人生を歩み、それぞれ結婚して、それぞれ子供を儲けていたので、まさか、まわりまわって最後でこの二人が一緒になるドラマだとはおもわなかった。(主人公名を鈴愛と書くと書いてる私自身がすずめと読めないので、申し訳ないが、ヒロイン名は以下、スズメと表記させてもらいます) 最後のほうで、40歳近くなった二人が、接近していって、怪しい雰囲気になっていっても、だからといってふつうに二人の行く末を応援する気配にはならず、まさかとおもっていたら、最後、二人が一緒になりました、めでたしめでたし、で終わってしまった。 やられ

    『半分、青い。』が教えてくれた日本の過去40年の「軽さ」とは(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    slovary9898
    slovary9898 2018/10/05
    一話も観てないけどこの考察は楽しく読めた