2023年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「束の間の非日常」水上の通勤路線「日本橋~豊洲」ついに開業 電車でもバスでもない強みとは? | 乗りものニュース

    東京都がかねて実証実験を重ねていた“舟旅通勤”が格化。水上の通勤路線「日橋~豊洲」が開業しました。実際、都バスの代替になる期待も高いようです。 はじめての格運行 拡大画像 「舟旅通勤」の船内の風景(乗りものニュース編集部撮影)。 東京に「船の通勤路線」が格誕生しました。2023年10月25日(水)、東京都が運営する「舟旅通勤」できょう最初に運航開始となったのは「日橋~豊洲」ルートです。 東京都は、都心部で川や海、運河を利用した舟運で通勤利用を図る「交通手段としての航路事業」を進めています。2017年から動きがはじまり、2回の実証運行で数種類のルートを試したあと、いよいよ今年度から格運行となりました。 開業当初の運行形態は、16時台から20時台まで5往復。最終便は日橋発20時5分です。のりばの位置は、日橋南の東側と、ららぽーと豊洲の裏です。運賃は片道500円で、事前予約制とな

    「束の間の非日常」水上の通勤路線「日本橋~豊洲」ついに開業 電車でもバスでもない強みとは? | 乗りものニュース
    slovary9898
    slovary9898 2023/10/26
    水上バス運休中だけど浅草-お台場-ビッグサイトとかあればインバウンド需要けっこうありそう
  • 『SASUKE』ついに五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用

    【写真】その他の写真を見る 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。 ■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント テレビにおける『Ni

    『SASUKE』ついに五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用
    slovary9898
    slovary9898 2023/10/26
    どうにかしてIron Chefも五輪にぶち込めないかな