ネタはもちろん、『24時間テレビ』のマラソンランナー、ドラマ出演など、今年目覚しい活躍を見せたブルゾンちえみ。オースティン・マホーンの曲に乗せた“キャリアウーマン”ネタの「35億」は、流行語トップテンにも選出された。そんなブルゾン、現在は「Royal Flush」という新ユニットも組み、さまざまな洋楽アーティストのミュージックビデオをカバー。毎回大きな話題を呼んでいるが、彼女が洋楽や海外MVを選ぶ基準とは? 今年の活躍ぶりとともに、意外な“ご縁”を明かす。 自分を追い込むことが嫌いじゃない、しんどいほど「経験値が上がる!」 オースティンはブルゾンと音楽番組でも共演(『ダーティ・ワーク-ザ・アルバム』) ――2017年のブルゾンちえみさんのご活躍は目覚しかったです。芸人としてデビューしたときに、今の状況について想像できたでしょうか? ブルゾンちえみ いや、できてなかったですね。たとえばテレビ
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