ブックマーク / natalie.mu (2)

  • 裕次郎が出演する「松竹梅」CM約130本を収めたDVD発売、未放送フィルムも収録

    石原プロモーション コメント今から約50年ほど前、宝酒造の元会長の大宮隆さんと石原裕次郎は、出会った途端に意気投合し、お酒を飲み交わす仲になりました。 大宮さんは裕次郎に経営者の心構えをさりげなくアドバイスしたり、裕次郎は早くに父親を亡くしていたこともあり、20歳ほど年上の大宮さんを父のように慕っていました。 大宮さんには石原プローションが映画製作で苦労をしていた頃、たくさんの励ましの言葉やバックアップをいただき、当時多額の借金を抱えていた石原プロモーションへ資金面での協力もいただきました。 1970年頃から宝酒造「清酒 松竹梅」のコマーシャルに出演をはじめ、亡くなるまで毎年撮影を行いました。 宝酒造と石原裕次郎は切っても切れない強い絆で結ばれております。 石原まき子 コメントまさか、当時の映像が残っていたことにとても驚いております。 裕次郎がまだ若く、お酒も好きなだけ飲めた時代、宝酒造さ

    裕次郎が出演する「松竹梅」CM約130本を収めたDVD発売、未放送フィルムも収録
    slowthrow
    slowthrow 2015/10/27
  • 「いちきゅーきゅーぺけ」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 甘詰留太「いちきゅーきゅーぺけ」 世紀末マンガサークル青春譚 甘詰留太、憧れの山直樹と1990年代を語り合う 1994年──バブルが弾け世紀末も近づく中、次の変化に向けたエネルギーが静かに滾っていた激動前夜の時代。そんな時代を舞台に、「ナナとカオル」の甘詰留太が大学のマンガサークルを描く「いちきゅーきゅーぺけ」が単行化される。 その作中に主人公が憧れるマンガ家として登場する山直樹と、甘詰との対談をコミックナタリーがセッティング。さまざまな共通項がありながらも初顔合わせだという2人に、1990年代の記憶を熱く語り合ってもらった。 取材・文/前田久 撮影/岸野恵加 自分の学生時代を舞台にすれば、時代の節目を描けるかなと(甘詰) ──今回、甘詰先生の憧れの存在であり、作中にもお名前がたびたび登場する山先生との対談が実現しましたが、お2人は今日が完

    「いちきゅーきゅーぺけ」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    slowthrow
    slowthrow 2015/04/29
    “車で移動している最中に、「ネオジオCDの読み込みが遅い」とか「PC-FXって全然売れなかったよね」とか、懐かしいゲーム機の話をしていたんですね”
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