一種のヒステリーを引き起こさせる何かでしょう。 おおやにきとか http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000515.html bewaadさんの所とか http://d.hatena.ne.jp/bewaad/20080410/p1 で、今回の法案の技術的な正しさが指摘されていて、なんかそれでも「もっと穴のない反対意見を形成しないと」みたいなながれになっているような気がするのですが、本当にこの法案を潰したいのならこういう「正しい意見」に引っ張られる必要はないんじゃないかな? 人権擁護法案は今まで反対運動で二度も潰されてきたけど、それは反対派の意見の正しさによって潰されたわけじゃないでしょ。 「人権擁護委員が秘密警察になる!」とか「在日が日本を支配する!」とか決して「正しい」とは言い難いヒステリックな意見で潰されましたよね。確か、法律
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