前原誠司外相は14日の参院予算委員会で、インターネット検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」上の尖閣諸島と魚釣島に、中国名が併記されていることについて「尖閣諸島は日本固有の領土。外務省としてしっかり申し入れを行う」と述べ、グーグル側に中国名の削除を求める考えを示した。山本一太議員(自民)の質問に答えた。 グーグルマップでは「尖閣諸島」「魚釣島」と並んで中国名の「釣魚群島」「釣魚島」がそれぞれ記されている。自民党も13日にグーグル日本法人に訂正を申し入れている。
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米Googleは4月14日、非営利団体National Center for Missing & Exploited Children(行方不明者および搾取された子供たちのためのセンター、NCMEC)に、児童ポルノの被害調査のためのソフトウェアを提供すると発表した。 NCMECは、市民や司法当局から寄せられたビデオや画像を点検し、児童虐待の被害者を探し出すための情報を司法当局に提供している。NCMECの情報提供により救出された行方不明児童は、12万4500人に上るという。 NCMECがこれまでに点検したビデオや画像は1300万件以上。作業は手動で行われていたが、Googleはこの「膨大なプロセス」を自動化するソフトウェアを開発。ビデオや画像のデータベースをより素早く検索し、被害者の画像を含むファイルを認識できるようにする。 関連記事 Googleが児童保護団体に加盟 既に加盟しているMic
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