2020年6月19日のブックマーク (1件)

  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    slsr
    slsr 2020/06/19
    ポケモンの下りとか自分の同人誌がタイムラインで話題にされるのが当たり前みたいな前提で話していてめちゃくちゃ怖い ポケモンがなくてもそうはならんやろ