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資料とsecurityに関するslumbrousのブックマーク (3)

  • IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、無償で利用できる検索エンジン”Censys”(センシス)が2015年10月に新たに登場したことを受け、2014年に公開したテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」を更新し、その使い方、機能などを追加し、2016年5月31日より改訂版として公表しました。 下記より改訂版「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」についてのレポートPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。 テクカルウォッチで紹介しているSHODANおよびCensysによる日国内で接続されているIoT機器数を、こちらで公開しています。 1.オフィス機器とサーバー機能 2.インターネット接続機器検索サービスSHODAN 3.SHODANを使用した自組織の検査 4. インターネット接続機器検索サービスCe

    IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 「2015年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」報告書について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    近年、インターネットバンキングの不正送金(*1)や特定企業の情報資産を狙った標的型サイバー攻撃、内部の不正行為による情報漏えいなどが企業にとって脅威となっています。こうした攻撃は政府機関や大企業だけでなく、中小企業にも向けられおり、直接の被害だけでなく、取引先を標的とした攻撃の踏み台にされる場合もあります。そのため組織の規模に関わらず適切な情報セキュリティ対策が必要です。 IPAでは中小企業の20歳以上の経営者・IT担当者・従業員を対象に、対策状況についてウェブアンケートを実施しました。その結果、規模が小さい企業ほど情報セキュリティ対策の不備(*2)が浮き彫りとなりました。 今回の調査結果の主なポイントは以下のとおりです。 (1)小規模企業の過半数(50.3%)が社員の私物のスマートフォンやタブレット端末の業務利用(BYOD(*3))を認めている。(調査報告書P.6) その一方で、小規模企

    「2015年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」報告書について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 「秘密情報の保護ハンドブック~企業価値向上に向けて~」を策定しました!(METI/経済産業省)

    経済産業省は、秘密情報の漏えいを未然に防ぎたいと考える企業の方々が対策を行う際に参考としていただけるよう、様々な対策例を紹介する「秘密情報の保護ハンドブック ~企業価値向上に向けて~」を策定しました。 1.ハンドブック策定の背景 技術ノウハウや顧客情報といった秘密情報は、あらゆる企業の競争力の源泉です。最近では、特許要件を満たすと思われる発明でも、敢えて秘密とする企業も増え(※1)、その重要性は、ますます高まっております。また、秘密情報は、ひとたび漏えいが起こると、研究開発投資の回収機会を失ったり、社会的な信用の低下により顧客を失ったりと、甚大な損失を被ります。したがって、企業にとって秘密情報の保護強化は喫緊の課題となっています。 また、企業の秘密情報が流出したとの報道も相次ぎますが、実際に漏えいがあった、若しくはおそらくあったと認識する企業の割合も高まっています(※2)。しかし、企業の秘

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