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laborと労働組合に関するslumbrousのブックマーク (2)

  • コラム:労働組合とワーク・ライフ・バランス/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    研究員 池田心豪 去る6月3日に「女性が働き続けることができる社会を目指して」と題する労働政策フォーラムに登壇し、出産・育児期の就業継続に関する研究報告とパネルディスカッションを行った。会場の浜離宮朝日ホールはほぼ満席であった。だが、あまりに盛況であったため、逆にどのような人が来ていないか気になった。 参加者の多くは企業の人事担当者であった。対して、労働側、たとえば労働組合の関係者は少なかった。こうしたことが気になったのは、昨年ヒアリング調査(※)をしたある企業(以下D社と呼ぶ)の労働組合が印象に残っているからでもある。 D社(従業員数961人、不動産業)は、仕事育児の両立支援の優良企業であることを示す次世代認定マーク(くるみん)を取得している。その取り組みの背景として、労働組合の要求で一般の女性従業員をメンバーに入れた次世代専門委員会を設置したこと、そして、こうした要求をする労働組合は

    slumbrous
    slumbrous 2010/08/20
    WLBを春闘でどう取り組む?
  • 連合・連合総研「第16回労働組合費に関する調査報告」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    70年代からアジ研が行ってきた調査を、アジ研解散後は連合総研が引き継いで実施しているものです。目立たないものですが、労働組合運動の基となるものであることも間違いないわけで、地道に継続されていることに敬意を表したいと思います。今回の結果はこちら。 http://rengo-soken.or.jp/report_db/file/1246331795_a.pdf 前回調査とそれほど大きな変化があるわけでもありませんが、道半ばなれども非正規社員の組織化が進んでいることを示すデータもあります。もっとも、非正規に対しては組合費を減額しているケースが大半のようで、組織化の苦心とともに財政面での苦心もうかがわれます。 組合費というのは実はけっこう変更されていて、今回調査でも過去2年で組合費を変更した組合は約15%、うち「引き上げた」組合が5.3%、「引き下げた」組合が9.9%となっています。今後2年の見

    連合・連合総研「第16回労働組合費に関する調査報告」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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