ブックマーク / d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI (2)

  • 攻めの年の序曲Perfume PTAツアー@ZEPP仙台 - 深町秋生の序二段日記

    いやあファンクラブに入っていてよかったねえ……。 としみじみ思った。Perfumeのファンクラブ向けツアーが始まっており、昨夜はZEPP仙台にてライブがあった。ファンクラブ限定で、たぶん東北で平日ということもあり、正直混まないだろうと甘い予測を立てていたのだが、やっぱり普通にフルハウスだった。私の整理番号が500番台で、チケットを受け取ったときは「げ、ちくしょう。ついてねえなあ」と残念がったのだが、整理番号はどうやら1200番台まで割り振られていたらしく、500番台はまだマシだったのかと思い直していた。 会員向けライブということで、いつもより入場のチェックが厳しかった。会員証とチケットと身分証明書の3つを見せなければならない。これはちょっと焦ったねえ。ファンクラブは筆名である「深町秋生」で登録しているため、身分証明書である免許証と名前が違ってくる。入口の係員に「免許証とちがうんですけど、あ

    攻めの年の序曲Perfume PTAツアー@ZEPP仙台 - 深町秋生の序二段日記
    smaaash
    smaaash 2010/03/19
  • 深町秋生の序二段日記

    入ってすぐにやばいと思った。 Perfumeの仙台でのライブである。つい一週間前に、「地方で見たほうがいいよ!」と言ったにもかかわらず、こういう辛い事態もあるのかと愕然としてしまった。 会場のジャンクボックスは、アマチュアバンドも利用しそうな当に狭い普通のライブハウスである。ステージの横幅はどうも5メートルもない。今日でもっとも熱いグループのライブ会場としてはかなり厳しい場所だった。ステージの高さは大人の膝ぐらいの高さしかない。かなり前のほうにいたが、もう姿など見えそうになかった。 というわけで会場の中ほどにある柵に掴まってのライブ鑑賞。入場20分ぐらい経っても、とにかくスタッフが「前につめろ、前につめろ。客がみんな入れないから前につめろ」と連呼。これが当に不気味。ライブ前から圧縮がかかり、腕も満足に動かせないぐらいにびっちりと朝の埼京線のような状態。すでにサウナと化していた。明らか

    深町秋生の序二段日記
    smaaash
    smaaash 2008/05/17
    つーかなぜzeppじゃなかったのだろう。俺はジャンクの時点で行くの諦めた。
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