2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • 産経世論調査:安保法案反対デモの評価をゆがめるな | 毎日新聞

    安保関連法案に反対のデモ。プラカードを掲げ廃案を訴える人たち=東京・国会前で2015年9月16日、徳野仁子撮影 産経新聞とFNNの合同世論調査にもの申したい 安全保障関連法案の参院採決が迫る中、9月12、13日に実施した調査で「安保法案に反対する集会やデモに参加したことがあるか」と質問し、3.4%が「ある」、96.6%が「ない」と答えたという。これを受けて産経新聞は15日の朝刊で「参加した経験がある人は3.4%にとどまった」と書いた。 安倍政権の応援団として、全国に広がる安保法案反対デモが気に入らないのはよく分かる。「毎日新聞や朝日新聞はデモを大きく扱っているが、デモに参加しているのはたった3.4%にすぎない」と言いたいのだろう。

    産経世論調査:安保法案反対デモの評価をゆがめるな | 毎日新聞
    smarple
    smarple 2015/09/17
  • マンガ『3月のライオン』に学ぶ、足踏みしてしまいそうな自分の奮い立たせ方――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    マンガ『3月のライオン』に学ぶ、足踏みしてしまいそうな自分の奮い立たせ方――大事なことは全部マンガが教えてくれた ©羽海野チカ / 白泉社 突然ですが、「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけではなかなか気づくことのできなかった考え方など、「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、筆者の独断と偏見で選定、解説までしてしまうこのコーナー。 今回は、将棋の世界を舞台に人間模様を鋭く描くマンガ『3月のライオン』(羽海野チカ /白泉社)より、変化に対して足踏みしてしまいそうなときに言い聞かせたい言葉をご紹介します。

    マンガ『3月のライオン』に学ぶ、足踏みしてしまいそうな自分の奮い立たせ方――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
    smarple
    smarple 2015/09/17
  • S&P、日本国債1段階格下げ「経済好転の可能性低い」:朝日新聞デジタル

    米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は16日、日の国債格付けについて、「AAマイナス」から「Aプラス」へと1段階引き下げたと発表した。「デフレ脱却や経済成長をめざした政府の経済政策が、国債の信用力の低下傾向を今後2~3年で好転させる可能性は低い」として、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の効果が見込めないことを理由に挙げた。 格付けは、借金の返済能力を判断したもので、S&Pが日国債の格付けを下げるのは2011年1月以来、4年8カ月ぶり。Aプラスは21段階あるS&Pの格付けのうち上から5番目。AAマイナスの中国韓国より悪くなり、アイルランドと同水準となる。 安倍政権は6月末、政権の成長戦略である「骨太の方針」と、20年度までの財政健全化計画を決定。高い経済成長と税収増によって財政健全化を進めていく姿勢を鮮明にした。 これに対し、S&Pは企業業績… この記事は有料会員記

    S&P、日本国債1段階格下げ「経済好転の可能性低い」:朝日新聞デジタル
    smarple
    smarple 2015/09/17
    Bが見えてきた。