2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • 誰もが幸せに遊んでくれるゲームをつくりたい——小学5年生のゲーム・クリエイターが考えていること【単独インタビュー】 | SXプレス

    「オシマル」というゲームをつくったのは小学5年生の宮城采生さん。彼にはじめてあったのは、2018年のアプリ甲子園のファイナリストとしてでした。なぜ、このようなゲームをつくろうと思ったのでしょうか。インタビューしました。 一人のゲームクリエイターとして 2018年のアプリ甲子園。ファイナル・プレゼンテーションで、小学5年生の宮城采生(みやぎ・さえ)さんが登壇しました。宮城さんは「平和でハッピーになれるものを作ることです」とゲームのコンセプトを語ります。 アプリ甲子園ファイナリストは10人。ほとんどが、中学生・高校生でした。開発したアプリ「オシマル」は動物のキャラクターのパズルゲームで、敵味方に別れて、動物ブロックを押し合いをさせるもの。小学生なのに、App Storeに並んでいてもおかしくないレベルのアプリを制作できていることに驚きました。 そこで、宮城さんにインタビューを決行。「大人顔負け

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    smarple
    smarple 2019/03/16
  • News Up 眠らない官僚 | NHKニュース

    不夜城とも言われる“霞が関”。毎晩、官僚たちの帰宅を待つタクシーが長い行列を作っています。相次ぐ不祥事で、何かとニュースになっている官僚の人たち。でも、そんな遅くまでいったい何をしているのか、気になりませんか? (社会部記者 荒川真帆) 今月8日午前1時すぎに霞が関を訪ねました。 まず驚くのがそのタクシーの大行列。省庁の周りで数えてみると、その数は255台に上りました。 官僚たちは帰宅する時、どんな様子なのか、早速、タクシー歴30年、霞が関にも詳しいというベテラン運転手に話を聞くと、「みんな疲れているねえ」と同情した様子で答えました。 「乗った瞬間に『疲れたー』とか『限界だ』とか叫ぶ人もいるし、行き先を告げた次の瞬間に、いびきをかいて寝ている人もいる。朝帰りもざら。土日でも窓の明かりはついてる。消えないときなんて、ないんじゃないか」

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    smarple 2019/03/16