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フリーランスに関するsmartbearのブックマーク (4)

  • ライターのギャラ問題がバズっているので15年前にライターだった自分のギャラを晒してみる

    お久しぶりです、えとみほです。 ご報告が遅れましたが、先月より「kakeru」というWebメディアの編集長になりました(って、誰に語りかけてるんだ私はw)。 かれこれ10年ぶりくらいにメディアの世界に舞い戻ってきたわけですけども、あまりにも状況が変わりすぎていていろいろついていけていません。一番困っているのが、ライターさんにお支払いするギャラの問題です。昔と状況が違いすぎて、いったいいくら払うのが妥当なのかさっぱりわからないのです。 そこで、困ったときのGoogle先生ということでググってみたところ、こんなエントリーがうじゃうじゃヒットしました。いままさに旬な話題なんですね。ライターのギャラ問題って。 雑誌は衰退、Webは1記事500円で「もうライターがどこにもいない」 佐々木俊尚氏が語った、いまメディアに必要な仕組みとは ■Social Good News 君は弱者と同じ世界に生きている

  • ノマドの実態とコワーキングスペースのススメ - 狐の王国

    ノマド化の兆候は「スタバでMBA」にあった!という記事。確かにそのとおりなんだけどスタバはねーわと思いつつ、理由は後述。 いまこの記事を、俺はバンコクのコワーキングスペースで書いている。基的に俺はプログラマで、Emacs というエディタとまともなシェルが動く UNIX コンピュータがあれば基的な作業はできる*1。もちろん人に会う都合やら機材の都合やらで場所に束縛されることがないわけではない。けど大半の作業はどこでしていても大した問題ではない。 リアルな話をすると、日にいた頃でも一度もお客さんと顔を合わせずに終わった案件というのもある。共通の知人を通して知り合い、お互い失敗しても痛くない軽めの案件で信頼を確立し、IRCやSkypeなどを通してコミュニケーションを取り、結局1年くらいそのプロダクトに関わっていた。一応電話番号などは教えあっていて、連絡は取れる状態は維持していた。 こういう

    ノマドの実態とコワーキングスペースのススメ - 狐の王国
  • ノマド的に「自分一人で立つ」ために - ゆーすけべー日記

    実家の6畳の部屋で仕事をしています。調子のいい時には朝5時とか6時に起きて、 顔を洗ったらすぐにその日のスケジュールを立てて30分ほどの読書をします。 その後、情報収集と最近では毎日5000字ほどの書き物をします。 すると午前中が終わるので、隣のばあちゃんちに向かいます。 ばあちゃんちの応接を親父が改造してオフィスにしてるそこへ、です。 親父は最近自炊に凝っていて昼飯をごちそうしてくれるのです。 腹が一杯になると1時間ちょっとベッドで昼寝をして、スッキリした頭で午後の作業に向かいます。 午後の作業はプログラミングをすることが多く、ここ数ヶ月はiPhoneアプリの開発をしています。 夜になると集中が切れるので好きなアニメを見たり、音楽を聴いたりなるべくリラックスするように心がけてます。 これはとある僕のとある一日をなぞったものですが、数年で築いてきたワークスタイルを端的に表すものです。 最近

    ノマド的に「自分一人で立つ」ために - ゆーすけべー日記
  • フリーランスになろうとしてる人、ちょっと待ってください!:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    早期退職制度で会社を辞めたものの、不景気でよい転職先がない。じゃあ、せっかくのチャンスだと思って、フリーランスで活動しよう!そんな人もいるかと思いますが、ちょっと待ってほしいと思います。 以前、栗原潔さんがブログで、 「一般に、フリーランスでやっていく上で最大の課題は営業力ではないかと思います。いくらデリバリ能力があっても仕事のパイプラインが埋められないと厳しい状態になります。」 という内容がありましたが、まったくそのとおりです。 今の仕事をこなしても、新しい仕事が自動的に来るわけではないのですよね。会社と違って営業マンが社内にいませんから、自分以外の人が、頭を下げたり、値下げしたり、いろいろな駆け引きをしてお客さんを見つけて来てくれることはないのですよね。自分で仕事も見つけて、更にはその仕事を完成させ、納品するわけです(場合によっては誰かに発注してそのクオリティやスケジュールを管理して、

    フリーランスになろうとしてる人、ちょっと待ってください!:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
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