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中国と社会に関するsmartbearのブックマーク (4)

  • ゴミ屋敷で生活する全裸の少女たち

    アパートの最上階がゴミ屋敷になっており、そこで10歳前後の少女たちが生活していることが分かったそうです。少女たちは全裸のままでゴミにあふれたバルコニーに現れることもあるようで、非常に不衛生で危険な状態のようです。 写真を以下より。 http://bbs.news.163.com/bbs/photo/147297629.html これが全裸の少女たちが暮らすゴミ屋敷。中国・湖北省襄樊市の樊城区にあるアパートの一室のようです。このアパートには8世帯の家族が住んでいるとのこと。 このアパートの最上階のバルコニーはゴミであふれています。 ゴミ屋敷の中から2人の少女が全裸で現れました。 彼女たちは10歳程度と見られており、中に親がいるかどうかも分からないそうです。 不衛生で危険なバルコニーに座り込む少女。 ネコに水をあげています。 このアパートは公共住宅のようですが……。

    ゴミ屋敷で生活する全裸の少女たち
  • 悲鳴を上げる中国農業

    中国農業が悲鳴を上げている。土と水の汚染、担い手である農民の疲弊は、国内消費量の20%に当たる野菜を中国からの輸入に頼る日にとって他人事ではない。 『農民も土も水も悲惨な中国農業』(朝日新書)を上梓した愛知大学の高橋五郎教授は徹底した農村調査で中国農業の病理を浮き彫りにしている。現地の農民と語り、土や水に触れる異色の学者に中国農業の現状を聞いた。 ―― 残留農薬をはじめ、中国の農産物の危険性を指摘するものは少なくありませんが、その中でも『農民も土も水も悲惨な中国農業』(朝日新書)は、農村調査に基づく徹底したルポルタージュという点でかなり趣が異なります。中国農業の危険性に関するニュースを理解するためにも、先生が見てきたお話を伺えないでしょうか。 「おふくろの味」ではなく「袋の味」が幅を利かす日 高橋五郎(たかはし・ごろう)氏 1948年新潟県生まれ。愛知大学法経学部卒、千葉大学大学院博士

    悲鳴を上げる中国農業
  • 『外国人研修生に強いられる過労死、発生率は日本人の2倍 - 現代日本に横行する奴隷労働・人身売買』

    上のグラフと表は、財団法人・国際研修協力機構(JITCO)が発表した「外国人研修生・技能実習生の死亡者数と死因」です。1992年度から2008年度の間に、212人が死亡し、そのうち20人が自殺、66人が過労死の疑いが濃厚と考えられる脳・心臓疾患で亡くなっています。 過去最悪の数字となった2008年度の死亡者33人のうち、脳・心臓疾患で亡くなったのが15人。外国人研修生・実習生の年齢は、20~30代で、同世代の日人の発生率と比べほぼ2倍となっています。 現在、外国人研修生・実習生は約17万7000人。現代における奴隷労働を強制されている外国人研修生・実習生の実態を告発するため、全労連は昨年の6月22日に、「外国人労働者問題シンポジウム」を開催しました。そのシンポジウムの記録が『〈研修生〉という名の奴隷労働』(花伝社)という書籍にまとめられています。その中から、熊県労連の労働組合に加入し、

    『外国人研修生に強いられる過労死、発生率は日本人の2倍 - 現代日本に横行する奴隷労働・人身売買』
  • 【中国】 村人がデパートに苦情→警備員に袋叩きにされる→村人700人でデパートを襲撃 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国】 村人がデパートに苦情→警備員に袋叩きにされる→村人700人でデパートを襲撃 1 名前: ネチズン(関西地方) 投稿日:2008/12/26(金) 23:55:07.41 ID:ZF2pD+K/ ?PLT 2008年12月24日、広州日報によると22日、広東省東莞市郊外の企石村で、村人数百人が村内にできたデパートを襲撃するという事件が起きた。 事件の発端は、2日後のオープンが予定されていたデパートが大音量で流していた客寄せの音だった。デパートの向かいで薬局を営んでいる女性によれば、このデパートが客寄せを始めたのは1か月ほど前。 毎日午後4時頃から夜10時まで大音量で客寄せ放送を流し続け、附近の住民は これまで我慢に我慢を重ねてきたのだという。 22日午後6時頃、あまりの騒音に耐えかねた近隣の住民が、店の警備員に音量を 下げるように求めたところ、警備員に店内へ連れ込まれて袋叩きに遭い

    【中国】 村人がデパートに苦情→警備員に袋叩きにされる→村人700人でデパートを襲撃 : 痛いニュース(ノ∀`)
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