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事例とwebmarketingに関するsmartbearのブックマーク (2)

  • 「顧客を囲い込む」時代は終わった。:日経ビジネスオンライン

    8月31日、「東京マラソン2010」のエントリーが締め切られました。ランナーの募集期間は1カ月間でしたが、何と2日目で3万2000人の定員を超える応募があり、すぐに抽選となることが決まったそうです。 東京マラソンは、際立った広告を出してもいないのに、年々参加者は増え、巨大なイベントに成長しています。私の周囲では、「東京マラソンにエントリーしたよ!」とSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の日記やマイクロブログサービス「Twitter」に書き込む人が多くいました。こうしたクチコミが東京マラソンを大きく成長させた一因でしょう。 もう1つ、企業の例を挙げましょう。インターネット検索最大手の米グーグルです。これもユーザーに支えられ成長しました。同社は創業時、検索結果の表示に競合とは根的に異なるロジックを採用。ユーザーに高い満足度を与えたことで、「グーグルはスゴイ」という自発的なクチコミ

    smartbear
    smartbear 2009/09/08
    草食系マーケティング
  • 日本ロレアル、「GREE」携帯ゲームで新作口紅の広告キャンペーン

    化粧品・美容品の日ロレアルは9月2―30日の期間、大手SNSGREE」の携帯電話向けゲームを利用し、新作口紅の広告キャンペーンを展開する。SNS内に化粧品ブランド「メイベリンニューヨーク」を冠した公式会員(アカウント)が参加し、この公式会員を友人として登録した一般会員のうち抽選で8万人にゲーム内で使える景品(ギフト)を配布する。景品をゲームを通じてほかの会員にも広げることで、日ロレアルはブランドと新作口紅の認知を図る。 キャンペーンに使うのはGREEの女性会員に人気が高い無料ガーデニングゲーム「ハコニワ」。ぜんまい仕掛けの箱庭の中で、ネジをまいて草木や花を育てたり、オブジェを飾りつけたりして遊ぶ。日ロレアルが配布するのは「メイベリンローズ」という架空の植物の種で、入手した会員がほかの会員に贈り、受け取った側が種を植えて花を咲かせると、箱庭の背景が「メイベリンニューヨーク」のブランド

    日本ロレアル、「GREE」携帯ゲームで新作口紅の広告キャンペーン
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