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人物と漫画に関するsmartbearのブックマーク (11)

  • 高遠るいだけど質問ある?:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    高遠るいだけど質問ある? カテゴリ質問ある? 前半:漫画家やってるけど質問ある? 592 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/26(木) 15:02:18.90 ID:bUp+S8m0P おはようございます>>1です。 午後の刑事ドラマはやっぱ科捜研+相棒が鉄板だわあ ブログのコメント欄信じるなら、ほんとに買ってくれた人とかいるんですね。 ありがとうございます。 全レスはしんどいのでもうやめますけど、立てた責任取って、 簡単な質問には出来るだけ答えようと思います。 高遠るい (たかとお るい、1980年2月20日 - )は、日漫画家。東京大学文学部卒業。しとね名義でも執筆している。 連載中 * ミカるんX 1 (チャンピオンREDコミックス)(チャンピオンRED(秋田書店)連載) * 鉄漫-TEKKEN COMIC- 1 (ヤングジャンプ

  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
    smartbear
    smartbear 2010/10/01
    風貌から言動から漫画まで完璧ではないか
  • 妻が語る「荒木飛呂彦」と『ジョジョ』――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポ - 反=アニメ批評

    雑記, エッセー今日は、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦先生の奥様・荒木麻美さん(チャミ様)によるトークライブ――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』@駒場祭に行ってきたのですが、荒木先生や『ジョジョ』シリーズに関する面白い話が色々聞けたので、その(流石に↓の記事みたいなテンションでは書けないので普通の)レポを書いてみようと思います。 http://getnews.jp/archives/37225 今までべてきたパンの枚数がわからないようにッ! いままで漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から受けた衝撃の回数もわからないッ! そんな『ジョジョ』が好きで好きでたまらないジョジョラーだったとしても、まさかこんな日がやってくるとは思わなかったハズ! ディ・モールト(すっごく)喜べッ! なんと『ジョジョ』の生みの親・荒木飛呂彦先生の奥さま、荒木麻美さんが東京大学で講演会を開催することに

  • プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年11月11日 お世辞にも上手とは言えないイラスト、なのにどんなエロ漫画誌を開いても読者投稿コーナーに載っている……。11月8日、「ハガキ職人の神」と崇められる伝説の人物の投稿活動20周年を記念したトークライブが、新宿のネイキッドロフトで開催された。その人物の名は三峯徹(みつみねとおる)。古くから様々な成年漫画誌の読者コーナーにイラストを投稿しており、エロ漫画読者なら目にしたことのない者はいない、と言っても過言ではないほど、有名な存在だ。知らない人には、素人であるハガキ職人がトークイベントを行うこと自体驚きだろうが、エロ漫画業界では「知らない方がモグリ」という特別な存在なのだ。その独特過ぎる作風と、イラストに添えられた不思議なポエムが強烈な印象を放つため、いつの間にか名前を覚えてしまった読者も少なくない。 そんな伝説の人物のイベントということで、50人ほどで満員にな

    プロの漫画家もリスペクト! 伝説のハガキ職人・三峯徹がトークイベントに降臨 - メンズサイゾー
  • 井上雄彦の天才性について - 内田樹の研究室

    茂木さんが司会をしているNHKテレビの「プロフェッショナル」に井上雄彦さんが出るというのでテレビを見る。 井上さんがマンガについて語る言葉があまりに素直で深いので胸を衝かれる。 今、日の作家でも思想家でも、自分の仕事について、これほどまっすぐに質的な言葉を語れる人がいるだろうか。 私は思いつかない。 井上さんは外部評価を得るために描いているわけではないし、読者の共感を得るために描いているのでもない。 キャラクターたちはある段階からは固有の生命をもって動き始めており、彼らにそのときどきに最適な言葉と表情と動きを与えることがマンガ家の仕事だと井上さんは思っている。 「登場人物が勝手に動き出して・・・」ということは作家でもマンガ家でもよく言うことである。 たしかに、ある程度技術にすぐれたクリエイターなら、彼らが造形した虚構の人物が、物語の中で勝手に動き始め、勝手にしゃべり始めるということはあ

  • 『尾田栄一郎先生』 その1 | まんがのチカラ | まんが☆天国

    2007年最後のまんがのチカラは、超ビッグゲストとして尾田栄一郎先生が登場!! 今や国民的コミックの枠を超え、世界中で大人気の海賊まんが『ONE PIECE』。今年10周年を迎えたこの超大作を熱筆中の尾田先生が、その下積み時代、『ONE PIECE』制作秘話、アニメ化時の奇跡などを、盛りだくさんに語ってくれました!! "隠れまんが家"だった地元時代 ――まず先生が漫画家になろうと思ったきっかけを教えていただけますか。 尾田:「まんが家」という職業を知った瞬間ですね。幼稚園の頃、藤子不二雄先生の作品が大好きだったんですが、この人達がまんがだけを描いて生活しているらしいと聞いてとてもうらやましいと思ったんです。それは当時の僕にとって「働いていない」と同義でしたから。 もちろん、まんが家はまんがを描くという仕事をしているんですが、子供にとって絵を描くことが仕事だとは思えないじゃないですか? 私の

  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • http://satoshuho.com/index.html

  • 『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子

    新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル) 作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/28メディア: コミック クリック: 56回この商品を含むブログ (75件) を見る 『海猿』『ブラックジャックによろしく』『新ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式ページが、すごいです。 佐藤秀峰 on Web デザインや全体の構成もすばらしく、楽しめるページなのですが、白眉は「プロフィール」。 漫画家になる前の七転八倒、なってからの七転八倒が、読ませるにもほどがある漫画形式で、叩き付けられています。 大学を休学して始めたアシスタント生活、賞への応募、受賞、連載。 度重なる無断での台詞の変更、その他のやりとりによって生じたモーニング編集部への不信、そして衝突。 「名前をさらして勝負してるのはオレだろうがあああああああ!!」 「漫画を創っ

    『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子
  • 沖縄調査体験通じ生命の神秘に迫る 学者マンガ家・都留泰作さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄の海を通して生命の神秘に迫る『ナチュン』(講談社、3巻まで)の作者、都留(つる)泰作(だいさく)さん(39)は文化人類学者で富山大学准教授というもう一つの顔を持つ。異色の新鋭を富山市の研究室に訪ねた。(佐藤憲一) 名古屋大で生物学を、京大大学院で生態人類学を学びカメルーンの狩猟採集民の研究を専門にする都留さん。「生の現象や人間を知りたい」とフィールドワークを重視する学者の道を歩みながら長年マンガ家も目指していたという。 「現地調査から得られた成果で、論文では表現しきれないものをマンガで表したいと思ってますから。私の中では学問とマンガは矛盾しないんです」 06年からアフタヌーン誌で連載するデビュー作「ナチュン」も大学院時代、沖縄の離島にのべ半年間住み込み、漁労文化を調査した体験がもとになっている。 水中でも肺呼吸ができる人工鰓肺(さいはい)の開発で人類が海中に進出した2051年。天才学者

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