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ブックマーク / ascii.jp (107)

  • ASCII.jp:IT記者のラスベガス出張ってこんな感じ|大谷イビサのIT業界物見遊山

    IT記者は海外出張の多い仕事です。しかも場所はおおむね巨大なホテルとエンタテインメント施設が軒を連ねるラスベガス。ここでは1年に数回は行くことになるラスベガス出張についてお話しします。 各国のメディアが一同に会するイベントの裏側 ラスベガスに行くのが多いのは、イベントの多くがラスベガスで行なわれるからです。昔はサンフランシスコでのイベントも多かったらしいですが、会場はともかく、周りのホテルが高くなりすぎて、かつ治安も悪くなっているらしく、自然とラスベガスになっている……とは毎月のようにこちらに来ている記者友の弁。イベント自体が年々大規模化しているので、数万人規模のイベント会場を抱えるラスベガスくらいじゃないとイベントができないというのが1つ。ちなみに会場としてはSANDS EXPO Convention Centerという巨大なコンベンションセンターを擁するベネチアン・パラッツォが多いです

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    smartbear 2018/12/06
  • 富士通「全社内システムをOpenStackクラウドへ移行」のその後 (1/2)

    7月7日の「OpenStack Days Tokyo 2016」基調講演では、OpenStackを導入した国内企業から、導入経緯や活用実態などが紹介された。 グループクラウド基盤にOpenStackを採用したJEFスチールの講演をお伝えした前編記事に続き、今回の後編では、すべての社内システムをOpenStackクラウドに移行中の富士通、通信基盤管理やNFV環境構築にOpenStackを活用するNTTドコモの講演の模様をお届けする。

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    smartbear 2016/07/21
  • MS率いる黒船軍団が“DevOps鎖国”日本に開国を迫った日 (1/4)

    牛尾氏は、DevOpsが浸透していない日の現状を示した。調査によると、企業のソフトウェア開発プロジェクトにおけるアジャイル手法の採用率は、世界平均では95%(Version One調査、2015年)とすでにデファクトの位置付けとなっているのに対し、日ではまだ31%(PMI調査、2015年)にとどまるという。エンタープライズ領域のソフトウェア開発を中心として、日のDevOps導入は明らかに立ち遅れている。 こうした日の現状について、牛尾氏は「200年前の『鎖国』時代とまるで同じだ」と厳しく指摘する。 「鎖国時代の日は、2世紀にもわたって何も変化しなかった。新しいテクノロジーも、新しいライフスタイルも、海外から一切何も学ばなかった。一方で、そのころの米国では産業革命が始まり、新しいテクノロジーによって産業も社会構造も根的に変化していった」(牛尾氏) この長い鎖国時代を通じて、欧米諸

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    smartbear 2016/06/17
  • Buildで発表された「Bash on Ubuntu on Windows」とは? (1/2)

    Bashだけでなく、多数のオープンソースツールがネイティブで動作する 「これは仮想マシンでも、(Cygwinのような)クロスコンパイルしたツールでもない。新しいWindowsサブシステムの“魔法”によって、Ubuntuのネイティブバイナリがそのまま動作する」(ギャロ氏) ギャロ氏の短いデモでは「Windows上でBashが動作する」ことだけが強調されたが、実際にはBashだけでなく、Ubuntuが提供するユーザーモードアプリケーション(ELFバイナリ)の多くがそのまま動作するという。実際、ギャロ氏のデモにおいても、Bashから起動したEmacsやsshクライアントが動作していた(言うまでもなく、これらはBashとは独立したバイナリである)。

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    smartbear 2016/04/11
  • ベンダーの垣根を越えた「みんなのSORACOM」が止まらない (1/4)

    1月27日、IoT向けの通信サービスを手がけるソラコムはプライベートイベント「SORACOM Conference "Connected."」を開催した。基調講演に登壇したソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏はユーザー事例やパートナー戦略、そして新サービスなどをまとめて披露し、相変わらずの怒濤の進撃ぶりを聴衆にアピールした。 社会インフラやスタートアップ、一般企業まで事例が拡がる 事例ビデオの上映後、壇上に姿を現わしたソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏は、SORACOMプラットフォームの概要を改めて説明。将来的に250億以上のデバイスがつながるというIoTの世界を実現すべく、電力消費やインターネット接続、セキュリティなどの課題を払拭するプラットフォームとしてSORACOMサービスの存在意義を強調した。 ソラコムは2015年9月30日に従量課金型のIoT向け通信サービス「SORACOM Air

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    smartbear 2016/01/28
  • 商習慣、リテラシ格差、文化……クラウドの未来はどうなる?の巻 (1/2)

    デプロイ王子:デプロイ王子としておなじみ、Microsoft Azureの第一人者である廣瀬一海。MVP(Microsoft Most Valuable Professional)受賞者でありながら、AWSのサービスにも詳しい。昨年まではアイレット cloudpack事業部 シニアソリューション アーキテクトだったが……。 パクえ:日マイクロソフト Azure技術部 クラウド ソリューション アーキテクト 吉田 雄哉。2015年1月に入社し、マイクロソフトの中の人として2年目に突入。"パクえ"というのは"パブリック クラウド えばんじぇりすと"の略。2016年もより多くの企業のためにクラウドを語るぞと意気込んでいる。

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    smartbear 2016/01/15
  • IoTの異才たちがLT18連発!SORACOMのフライデーナイト (1/6)

    10月16日、ソラコムは初の開発者向けイベント「SORACOM Developers Conference #0」を開催した。矢継ぎ早の新サービスの発表から、クラウド、ネットワーク、デバイスのエンジニアがそれぞれの強みを魅せた怒濤のLT18連発までを完全レポートする。 初の開発者イベントで順調な滑り出しを報告 9月30日に、モバイルデータサービスの「SORACOM Air」とデータ転送支援サービスの「SORACOM Beam」を発表したソラコム。従量課金制のSIMAWS上のプログラマブルな交換機能を組み合わた次世代のIoTプラットフォームは、ソラコムの地盤となるクラウド界隈のみならず、デバイスやネットワークのエンジニアたちの熱烈な歓迎を受け、日々新しい「やってみた」がブログにアップされる状況になっている。 こうしたホットな状況を受けて開催された第0回となるSORACOM Develope

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    smartbear 2015/10/19
  • 人気レシピを食べながらクックパッドのAWS導入の話を聞いた

    9月3日、アマゾン データ サービス ジャパン(以下、ADS)は、クックパッドAWSAmazon Web Services)導入事例の説明会を開催した。クックパッドの人気レシピをアマゾンの社員堂「a2z」で味わいながら、AWSを採用した理由やクラウド上のサービス開発について話を聞くことができた。 「チョコを作る人の気持ちを考えたら……」 20~30代の女性の8~9割が利用するという国内最大のレシピサイトであるクックパッド。月間利用者数4400万人、170万品を超えるレシピを誇り、グローバル展開を進めている。9月からは、主要出版社13社と提携し、月額360円で雑誌やレシピレシピが見放題となる「プロのレシピ」もスタートさせた。 こうした同社のサービスを支えるのが、AWSになる。2010年当時、月間2000万の利用者、120万以上のレシピ数にまで拡大していたクックパッドは、検証を行ない

    人気レシピを食べながらクックパッドのAWS導入の話を聞いた
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    smartbear 2014/09/04
  • スターバックスに学ぶ完璧なオムニチャネル

    アスキークラウドは今号で休刊です。創刊した雑誌がなくなるのは悲しいですが、出版社であるKADOKAWAとネット企業であるドワンゴが経営統合する以上、「激変する経済をクラウドの観点で読み解く」という誌の役割は終わったな、とも感じています。 全ての起点はアップルのアイフォーンです。スティーブ・ジョブズがパーソナルコンピューティングをインターネット時代に適合させた結果、検索エンジン業だったグーグルも、オンラインストアだったアマゾンも、今ではそれぞれの業を強化するためにスマートフォン事業に参入しています。携帯電話やデジタルカメラだけでなく、時計や計算機、電子辞書、ゲーム機などの携帯機器、さらにはメモ帳や書籍、雑誌に至るまで、あらゆるものがスマートフォンに飲み込まれ、「クラウドの端末」になったのです。 最も割をったのがパソコンです。といってもパソコンそのものはオフィスや創作活動用に今後も使われ

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  • ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩

    今から2年前の2012年の6月20日、レンタルサーバー会社のファーストサーバは、大規模な顧客データの消失事故を引き起こした。あのときなにが起こったか? ファーストサーバのさまざまな部門の担当に、当時の状態を振り返ってもらった。 ファーストサーバは今も変わらずビジネスを展開している ファーストサーバの顧客データ消失事故に関するドキュメンタリーを書きたいと思った。事故の原因究明や責任の所在を明らかにするのではなく、当事者の話を積み上げていくような記事が書きたいと思った。 そして、今回ファーストサーバの全面的な協力により、事故当時から現場を統率してきた現代表取締役社長の村竹昌人氏をはじめ、営業、開発、運用、マーケティング、広報、サポート、管理など各部門の担当者に話を聞くことができた(以下、敬称略・役職は現職)。 事故から2年間の間、ファーストサーバはひたすら事故の影響を受けたユーザーへの対応と再

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  • もうすぐ登場!「SQL Server 2014」の進化ポイントをチラ見せ (1/2)

    「Power BI for Office 365」の発表時に、関連製品として“2014年上半期リリース”とアナウンスされた「SQL Server 2014」。どうやらもうすぐリリースされるらしい。そこでSQL Server 2014における製品コンセプトの進化、機能強化ポイントなどを、日マイクロソフト アプリケーションプラットフォーム製品部 エグゼクティブプロダクトマネージャー 北川剛氏に聞いた。 ※追記:米国マイクロソフトは3月18日付(現地時間)の公式ブログで、米国ではSQL Server 2014を4月1日から提供開始することを発表した(日での提供開始スケジュールは未発表)。 新機能追加でも「価格とエディション構成は変わらず」 まずはSQL Server 2014の価格などを確認しておこう。 正式発表はまだだが、北川氏によると、価格やエディション構成は現行の「SQL Server

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  • 新しいモバイルOS&スマホ「Jolla」が目指すものは何か? (1/2)

    2013年末、フィンランドで新しいスマートフォン「Jolla」が登場した。JollaはNokiaで「MeeGo」を開発していたチームが立ち上げたベンチャーで、洗練されたUI、高度なマルチタスク、カバーによるカスタマイズなどをひっさげスマートフォン市場に乗り込む。JollaのCOO、Marc Dillon氏は「新しい選択肢を提供する」と意気込んでいる。1月末にフィンランド・ヘルシンキにあるJolla社でDillon氏に話を聞いた。 新スマホ「Jolla」はフィンランドのキャリアからと 欧州向けにウェブ上で販売 ――11月末にフィンランドのDNAから最初のスマートフォンが発売されました。販売台数など、これまでの経過について教えてください。 DNA(フィンランドのキャリア)から発売されたほか、Jollaのウェブサイトでは欧州全域からの注文を受け付けている。台数は公開していないが、DNAは12月

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    smartbear 2014/02/03
  • マイクロソフト、Power BI for Office 365は2月上旬発売

    マイクロソフトのビッグデータに対するビジョンは、Excelを通じて現場社員の誰もが直接ビッグデータを扱えるような「ビッグデータの民主化」環境の実現である――。日マイクロソフトは1月30日、「Power BI for Office 365」を中心とした同社のビッグデータ製品戦略に関する説明会を開催した。同製品は2月上旬より提供される。 「既存の社内データ」と「現場社員」から始まるビッグデータ活用 日マイクロソフト サーバープラットフォームビジネス部 シニアマネージャーの斎藤泰行氏はまず、国内企業のビッグデータ活用の取り組みについて「すでに色々な業種、業態での取り組みが始まっている」と、その実態を紹介した。 斎藤氏は、昨年1年間にメディア掲載された国内企業のビッグデータ活用事例記事138件を分類した結果を示した。取り組みの目的として最も多かったのは、「ソーシャル分析」や「センサーデータ分

    マイクロソフト、Power BI for Office 365は2月上旬発売
  • “Baidu IME事件”からIT管理者が学ぶべき本当の教訓とは (1/2)

    昨年末、国内メディアを騒がせた“Baidu IME事件”。企業や官公庁、地方自治体のIT管理者は、他人事ではないと肝を冷やしたことだろう。だが、自社/自組織でBaidu IMEが使われていなかったからといって安心できるだろうか。当の脅威、当に教訓とすべき点はどこにあったのだろうか。 昨年末、メディアを騒がせた“Baidu IME事件”。バイドゥ(百度)が無料配布するIMEソフト(Windows用の「Baidu IME」、Android用の「simeji」)から、ユーザーが入力した文字列データがバイドゥのサーバーに送信されており、これが機密情報やプライバシー情報の漏洩につながるおそれがあると指摘されたものだ。 セキュリティベンダーによる警告※1、2を受け、12月中旬以降、内閣官房セキュリティセンター(NISC)や文部科学省、総務省が、各中央省庁や地方自治体、大学、教育、研究機関などに対し

    “Baidu IME事件”からIT管理者が学ぶべき本当の教訓とは (1/2)
  • “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)

    編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える

    “例のプール”&「ARROWS Tab QH」でオトナの限界を試す! (1/4)
  • タブレットの姿をしたPC「Surface Pro」の使い道(後編) (1/3)

    タブレットとしての使い心地はいかに? 前回の記事ではSurface ProとWindows 8の魅力を紹介した。見た目はタブレットでありながら、その中にはパソコンとしての高い性能が詰めこまれているSurface Pro。だが「それなら別に普通のPCでも良いのでは?」と疑問を抱かれる読者もいるだろう。否! Surface Proは、タブレットとして見ても、とっても優秀なヤツなんです。 というわけで、今回は「Surface」をPCとしてではなく、タブレットとして使う際におすすめとなるポイントを見ていきたい。ちなみに「Surface」とだけ書いたのは、Surface Pro(Windows 8)とSurface RT(Windows RT)の両方にあてはまるため。基的にはどちらのモデルを選んでも使えるためだ。Windows 8とWindows RTの違いについては後で述べるとして、まずは「Su

  • タブレットの姿をしたPC「Surface Pro」の使い道(前編) (1/3)

    やっぱり、Windowsが使いたいんです! 通勤・通学の電車内や、ふらりと立ち寄ったお店の中で、タブレットを使う人たち。そんな景色は、ごく自然で、見慣れたものになりつつある。 かつては、どうしても人目を引いてしまったタブレット端末。「やけに大きくて重たそうな板を持ってる人がいるけど、筋トレでもしてるのかなあ、ご苦労さまです……」と揶揄する向きもあったかもしれないが、今では若い女性も普通に使っているのを見かけ、すっかり市民権を獲得したのだ。 タブレットと言えば、すぐに思い浮かべるのは、やはりiPadである。2010年にリリースされ、旋風を巻き起こし、市場を切り開いた。その後、Androidタブレットが国内外のメーカーから続々とリリースされるようになり、今ではWindowsを搭載するモデルまでもが登場し、さまざまなOSと製品が選べるようになったのは周知の通りだ。 「Windowsが動く」という

  • MSが無料検証サービス「modern.IE」を始めた理由

    IE6〜8といった“レガシーIE”に悩まされるWeb制作者の支援にマイクロソフトが乗り出した。今年1月に、検証ツールや仮想環境などを無償で提供する「modern.ie」キャンペーンを発表。4月には日語サイトもリリースし、「脱レガシーIE」を訴えている。 「jQueryが古い」と教えてくれる検証サービスも modern.ieは、(1)検証ウィザード、(2)検証のための仮想環境、(3)ベストプラクティスで構成される。 (1)は、URLを入力すると、Webページを検証して、問題点を指摘するオンラインサービス。最新版IEでの問題点がないか、クロスブラウザー/クロスプラットフォームに対応しているか、Windows 8の最新機能に対応しているかを調べる。 試しに、ASCII.jp(http://ascii.jp/)を調べてみると、「jQueryのバージョンが古い」「Flash用のCVリストにドメイン

    MSが無料検証サービス「modern.IE」を始めた理由
  • 伊藤穰一、川上量生、まつもとゆきひろ、角川グループに!?

    右から、角川歴彦氏、伊藤穰一氏、川上量生氏、まつもとゆきひろ氏、遠藤 諭氏、福田 正氏。この6名が角川グループの新会社「角川アスキー総合研究所」の主要メンバーだ 写真:「角川アスキー総合研究所」発足記念フォーラム 株式会社角川グループホールディングスは17日、新会社として「株式会社角川アスキー総合研究所」を設立すると発表した。代表取締役社長は角川グループホールディングスの会長を務める角川歴彦氏。角川アスキー総合研究所では、ネットワーク・デジタル分野の調査や研究、さらには出版や教育なども進めていく。 角川氏が事業を新たに立ち上げようと思い立ったのはクラウド時代の到来がきっかけだったという。「アスキー創業者の西 和彦さんが『パソコンができたことで何が変わるのか』というところでアスキー総合研究所を始めたのに対し、こちらは『クラウドで社会がどう変わっていくのか』ということ」(角川歴彦氏) 主席研究

    伊藤穰一、川上量生、まつもとゆきひろ、角川グループに!?
  • お詫び:『Webライティング実践講座』へのお問い合わせ

    Web Professional編集部から2012年12月12日に刊行された『Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで』のP.62〜63にある真っ黒なページにつき、ただいま読者ならびに書店の皆さまより、印刷上の間違いではないかとのお問い合わせを多くいただいております。 お問い合わせのページがある「1.6 『書き出し語』を決めれば文は書ける」(P.60〜)の節のテーマは、Webライティングにおける書き出し語の重要性です。P.61の最後では、 昭和歌謡の偉大な作詞家、阿久悠さんの作品「宇宙戦艦ヤマト」の歌詞と、漫画家でコラムニストの西原理恵子さんのエッセイ「いじめられている君へ」を見て、プロが書き出しをどう作り込んでいるのか確認しましょう。 のように、「宇宙戦艦ヤマト」と「いじめられている君へ」で、阿久悠さんや西原理恵子さんによる書き出しの工夫についての説明を始める、と述

    お詫び:『Webライティング実践講座』へのお問い合わせ