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企業に関するsmartbearのブックマーク (11)

  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
  • 報道発表資料 : タワーレコード株式会社の子会社化について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:山田 、以下ドコモ)は、タワーレコード株式会社(代表取締役社長:嶺脇 育夫、以下タワーレコード)と2005年に資提携し、協業を推進してまいりましたが、このたびタワーレコードの株式を追加取得し、子会社化することを決定しました。 ドコモは、タワーレコードを子会社化することで、スマートフォンやタブレット端末等の普及拡大により、今後、更に成長が見込まれる「コマース事業」の強化を図ってまいります。 また、タワーレコードの持つ音楽エンターテインメントに関する実績・経験・ノウハウと、ドコモの6,000万契約を超える顧客基盤やiモード®・dメニュー®等の各種サービスの提供で培ったノウ

  • これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開(山口 義正) @gendai_biz

    これが杜撰経営の核心!ほとんど価値のない会社を700億円で買収したオリンパス「疑惑の取締役会資料」をスクープ公開 火付け役となったジャーナリストが緊急寄稿 取材・文/山口義正(経済ジャーナリスト) 精密機器メーカーのオリンパスが不透明な資金支出の疑惑に揺れている。2008年に実施した無謀なM&A(企業の買収・合併)で経営トップに特別背任の疑いが浮上し、国境をまたいだ経済事件へと発展しそうな気配だ。闇の勢力へ巨額の資金が流れた可能性もある。にもかかわらず、オリンパスではそうした疑惑をきちんと説明していないばかりか、解任したマイケル・ウッドフォード前社長が英フィナンシャルタイムズのインタビューで疑惑を告発したことに対し、機密漏えいで訴えると息巻いている。騒ぎは日を飛び越えて、欧米でも広がっている。 一連の騒動のきっかけは、筆者が月刊誌『FACTA』8月号で書いた「オリンパス 『無謀M&A』巨

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  • 「フジロック史上最高に売れなかったトラウマあり」 元バンドマン社長が作るファッションサイト「iQON」

    ソーシャルファッションサイト「iQON」を運営するネットベンチャーVASILY(ヴァシリー)の金山裕樹社長(33)は2000年の夏、フジロックフェスティバルの舞台に上がっていた。ロックバンド「POPKILL」のベース&ボーカルとして、「RED MARQREE」(レッドマーキー)と名付けられたステージにトップバッターで出演。定員5000人ほどのホールの客入りは上々だったという。 だが、夢のような時間は長くは続かなかった。金山社長のTwitter「@yukiller」のプロフィール欄にはこう書かれている。「2000年フジロックレッドマーキーに史上最年少で出演して史上最高に売れなかったトラウマあり」。そう、その後の音楽人生は順風満帆とは行かなかったのだ。 バンドを解散し、音楽情報サイトの企画・編集を経た後、ヤフーへ転職。「Yahoo!ミュージック」の運営や「YahooFASHION」の立ち上げ

    「フジロック史上最高に売れなかったトラウマあり」 元バンドマン社長が作るファッションサイト「iQON」
  • パーツと起業 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イケてる人にはどんどん起業して欲しいと思いつつ、大企業の金看板の下で輝いていた人が、勘違いして独立して仕事が取れなくて燻っているのを見ると、起業にはやはり向き不向きが大きいねという当たり前の結論に。 というか、大企業の事業責任者や、下手すると経営トップやった人ですらスピンアウトした瞬間に輝きを失って連絡すら取るのが億劫になるケースもままあるもので、義理人情とはまた違った何か別の力がやはり起業には必要なのだなあと再認識。 もちろん、大企業にいた人は中小企業に来た瞬間にサービスの悪さに必ず気づく。給与明細を自分で発行しなければならないとか、経費表を自力で作成しなきゃいけないとか、保険は自分で申請するもんだと知らないとか、予実管理は事業責任者が自分で作成するもんだとか。ベンチャー経営者になったら、利益を出すべき仕事ばかりではなく、つまんない雑用や時間ばかり喰う書類作成なんかをせっせとこなさなきゃ

    パーツと起業 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • On Off and Beyond: アメリカで優秀なexecutiveを雇うためのゴール設定・報酬体系のありかた

    さて、前回の「日企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する」の続きで、では、優秀なトップ(およびその下の数名)を雇用する枠組みについて。 前エントリーで書いた通り、「アメリカで売るものが決まっている」、そしてそのための手段として「ゼロから組織を立ち上げる」こともすでに決定済み、という前提です。 さて、まず第一に考えなければならないのが「報酬」。というわけで、「起業時の主要メンバーはトップのコネで連れてくる」でも触れた2008年のITベンチャーのマネジメントのアンケートを元に「相場観」をば。 左の数字がベースサラリー、右の数字がボーナスのターゲット。kは1000ドル。$1=100円と大雑把に換算すると、100k=1千万円なり。 CEO: 236k, 102k President/COO: 183k, 58k CFO: 168k, 49k Head of Technology/CTO

    On Off and Beyond: アメリカで優秀なexecutiveを雇うためのゴール設定・報酬体系のありかた
  • 成功するベンチャーと失敗するベンチャーの違い | きらら2号

    以前書いたスリム ベンチャー(原題は lean startup)の Eric Ries さんの講演ビデオがあったのでご紹介します。 (英語) 全部で一時間なのですべてを紹介できませんが、エッセンスだけ箇条書きでかきます ・これまで多くのベンチャーが生まれているが、そのほとんどがなくなっている ・なぜ彼らは失敗したのか? → ユーザが望まないものを提供していたからだ ・ベンチャー(スタートアップ)は不確実な状況で新しい製品やサービスを生み出す人間の集まりだ。 ・企業家精神とはマネージメント科学である ・成功するベンチャーも失敗するベンチャーも初めはよくないアイデアで始まっている ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、変化しながらも明確なゴールへ向けて進んでいる ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、その変化のスピードがはやい ・ビジネスプランを作る時に「シャドービ

  • 東洋経済でサイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件について - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    特集「アラウンド30歳の逆襲」ということで、まさに30歳の僕はコンビニで東洋経済を立ち読みしてみました。 そこにはアクトインディの下元さんや、オリザの小平さんなど、同世代の頑張っていらっしゃる方々が掲載されていて、自分も頑張らなきゃなぁ、ととても刺激を受けました。 しかし読み進めていくと、いわゆるビジネスエリートな方々が、昨今のアラサー世代の「事業に社会性を求める」ことに対してこんなことを仰っているのが目に飛び込んできました。 ---------- サイバーエージェント社長 藤田晋 氏 「この世代は社会起業家が増えているというが、その前にすべきことがあると思う。ビル・ゲイツのように死ぬほど稼いで社会に貢献するというなら分かるし、自分もいずれそうありたいと考えるが、経営者として事業を大きくすることが今の目標だ。長く経営者として責任とプレッシャーと闘っている私からすれば、社会起業家はそうしたも

    東洋経済でサイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件について - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):「良い談合ある」「だめです」 亀井氏と公取委が火花 - 政治

    「中小企業が助け合う『良い談合』を推奨する」とかねて言っている亀井静香金融相と、談合を取り締まる公正取引委員会の竹島一彦委員長ら幹部が21日夕、金融庁で「火花」を散らした。そもそも、所管大臣のいない公取委の幹部が大臣に呼び出されるのは異例だという。  金融庁17階の大臣室。  「良い談合、悪い談合というものはありません。談合はだめです」(竹島委員長)  「日の生活文化の中で、適正な受発注が行われるわけで、それを考えてくれ」(亀井氏)  談合は、公共事業などの競争入札で、業者らが水面下で話し合い、どの業者が仕事を取るかを決めること。独占禁止法などに違反するが、亀井氏は様々な場で「良い談合もある」と繰り返してきた。代表を務める国民新党の政権公約にも「明るく正しい良き談合の仕組みをつくる」と書いているほどだ。  06年4月、衆院国土交通委員会に公取委を呼んだ亀井氏の質問をたどってみると、大企業

  • パークサイドコーヒー

    コーヒーショップを運営している人のためのウェブサイト。コーヒーについての知識や、店舗運営についてのティップスを提供。OUR MESSAGE パークサイドコーヒー(PERKSIDE COFFEE)は「コーヒーを入れる(PERK)人のそばに」というメッセージをこめてつくられた架空のコーヒーショップです。コーヒーを販売する人たちを応援するため、基的な管理業務やコーヒーに関する知識、運営上知っておくべき情報などを提供しています。 最近の投稿 損益計算書とは一定期間における店舗運営についての成績を表します。例では1ヶ月間の成績を表示しています。 チェックポイントは売上総損益と営業損益の2つです。 売上総損益(粗利)=売上高-売上原価 営業損益(利益または損失)=売上総利益-販売費及び一般管理費 損益計算書サンプル01 勘定科目 売上金額(円) 売上高比(%) 売上高

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