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統計とmediaに関するsmartbearのブックマーク (4)

  • ビジネスの情報収集に関する実態調査

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、MMD研究所登録会員、及びTwitterで募集した一般回答者の協力の下、「ビジネスの情報収集に関する実態調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ ビジネス関連の情報収集で活用するツール、全年代で「Twitter」がトップに ・ 調査期間 … 2010年7月27日 ・ 有効回答 … 261人 ■ ビジネス関連の情報収集で活用するツール、全年代で「Twitter」がトップに MMD研究所登録会員及びTwitterで募集した一般社会人の回答者を対象に、ビジネス関連の情報収集ツールとして活用しているソーシャルメディア、ツールについて調査したところ、「Twitter」が55.9%と最も多く、次いで「各種RSSリーダー」が32.6%、「Googleアラート」が28.7%という結果となった。 この結果を年代別に見ても「Tw

    ビジネスの情報収集に関する実態調査
  • 51.6%の人は「新聞記事を理解するのは難しい」

    活字離れが進んでいる――といった指摘もあるが、ネットのニュースサイトを見ているという人はどのくらいいるのだろうか。20~40代のネットユーザーに聞いたところ、「見ることがある(頻繁に見る55.3%+たまに見る38.4%)」という人は93.7%にも達していることが、アイシェアの調査で分かった。 では新聞を読んでいるという人はどのくらいいるのだろうか。新聞を「読む習慣がある(頻繁に読む34.9%+たまに読む36.9%)」人は71.8%。この結果について、「ニュースサイト閲覧習慣者よりも21.9ポイントも低い。ネットユーザーには新聞よりニュースサイトを情報源としている人が多いようだ」(アイシェア)としている。 また新聞を「読んだことはあるが、普段はまったく読まない」という人は25.5%。「新聞を読んだことが一度もない」(2.7%)を合わせると、28.3%の人は新聞を読む習慣がないという結果に。

    51.6%の人は「新聞記事を理解するのは難しい」
  • 記事下にある「関連記事」のクリック率はどのくらい? 答え、3.37%

    ブログやニュースサイトなど、どのWebサイトでも記事文の下に並んでいることが多い「関連記事」。ある記事を興味を持って読んでくれた読者に対して関連する記事を紹介することで読者への利便性を提供するとともに、一人の読者に対してほかの記事も読んでもらうことでWebサイト全体のページビューの向上に結びつける施策としての役割も期待されています。 Publickeyにももちろん、関連記事が文の下に「この記事の読者におすすめの記事」という名称で並んでいます。 この関連記事、果たしてどのくらいクリックされているのでしょうか? 以前から関連記事がどのくらいクリックされているのかを知りたいと思っていましたが、関連記事にはさまざまな記事が並んでいるわけで、しかもほとんどすべての記事にあります。それら全体のクリック数を集計するのは手間がかかり面倒なので、手を着けていませんでした。 ところが、先月導入した関連記事

    記事下にある「関連記事」のクリック率はどのくらい? 答え、3.37%
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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