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解析に関するsmartbearのブックマーク (4)

  • ディー・ワークスのスマホアプリの利用動向を分析する新サービス「Symbigun」とは?

    ディー・ワークスは、スマートフォンアプリの利用動向を分析する新サービス「Symbigun」を発表した。同サービスは、アプリの起動回数を記録することで、単なるダウンロード数ではなく、実際の利用動向を把握できる点が特徴で、無料で利用できるプランを用意することで、幅広い開発者が利用できるようにしている。 Symbigunは、スマートフォンのアプリに特化した解析サービス。もともとディー・ワークスは、携帯電話向けサイトのアクセス解析サービスから始まり、スマートフォンアプリの利用動向解析を行う「wellout」サービスを提供してきた。Symbigunでは、その中でも「アクティブユーザー解析」に特化することで利用料金を低廉化し、独立サービスとして提供する。 スマートフォンアプリは、App StoreやGoogle Playからのダウンロード数で利用者数を推測することはできたが、ダウンロード後にどれだけ利

    ディー・ワークスのスマホアプリの利用動向を分析する新サービス「Symbigun」とは?
  • スマホアプリのUUが計れる無料解析サービス

    モバイル向けアクセス解析ツールを開発・販売するディー・ワークスは、スマートフォンアプリのログ解析サービス「Symbigun(シンビガン)」の提供を始めた。基機能のみのフリープランは無料。 Symbigunは、ユニークユーザー(UU:期間内にアプリを起動したユーザー)をベースにしたアプリの利用状況を計測できるサービス。アプリ開発者がSymbigunのSDKをアプリに組み込んで配布すると、アプリを利用した月間のUU数や、ユーザーの機種、OS、通信キャリアなどを集計できる。レポートは1日1回の集計。端末がオフラインのときにはログをアプリ内に記録しておき、オンライン時に送信する仕組みもある。 ディー・ワークスでは昨年1月からスマホアプリ向けの解析サービス「welloutスマートフォンアプリ解析」を販売している(関連記事)。welloutには18種類ものレポートがあり、カスタムイベントを定義するこ

    スマホアプリのUUが計れる無料解析サービス
  • ディー・ワークス、スマホアプリのアクティブユーザーを計測できる解析サービス

    ディー・ワークスは6月1日、スマートフォンアプリのユニークユーザー数の計測に特化した解析サービス「Symbigun」の提供を開始した。 Symbigunでは、ディー・ワークスの提供するSDKをアプリに組み込むことで、スマートフォンアプリのアクティブユーザー(1カ月以内にアプリを起動したユーザー)を計測できる。iOS 4.0以上、Android 1.6以上の環境で利用可能だ。また、計測結果を連携するFacebookやTwitterアカウントに投稿する機能も備える。Symbigunで取得する情報に関しては、アプリ開発者からユーザーに具体的に公開、告知するよう要請していくという。 「スマートフォンアプリですぐに分かるのはダウンロード数だけ。サーバと通信するアプリであれば解析することもできるが、実際のところどれくらいのユーザーが使っているのか分からないケースが多い」(ディー・ワークス代表取締役の泉

    ディー・ワークス、スマホアプリのアクティブユーザーを計測できる解析サービス
  • そのアプリ、使われていますか? Symbigunで磨こう!

    Symbigun(シンビガン)に今すぐ 登録して、あなたのアプリを何人が使っているか見てみよう! アプリにSDKを組み込み、ストアにアップするだけ。

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